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2006年4月 7日 (金)

Macの運命

今日は本サイト初の外国人、アップル社CEOのスティーブジョブズ氏を中心に、Macintosh(以下マック)の運命を探りたいと思います。

このほど、マック上でウィンドウズXPを正式に使用できるようになるとの発表がなされました。
アップル社の株価は上がっているようですし、概ねこの決定は好感されているようです。
でも、私は何か引っかかる物を感じたのです。少し占ってみようと思います。

まず、スティーブジョブス氏の命式を見てみます。
主星は「偏印」です。この星の特徴は個性的、あるいはひねくれ者であり、浮き沈みの激しい人生を送る傾向があります。
丙(火の兄)の日の生まれであり、派手好きで飽きっぽいところもあるでしょう。
「偏印」の職業は偏業に向くと言われ、たとえば、芸術家や個人事業家、マスコミなどに向きます。
ちなみに、占い師も適業で私もこれです。

今やPCは一大産業ですが、彼が創業した当時は海の物とも山の物ともつかない物だったでしょう。まさに偏業だったと言えます。

彼の命式はこの「偏印」の直感的な感性に加えて、アカデミックな知性を意味する「印綬」を二つも持っています。

優れた理性に加えて閃きも持っている訳であり、まさに天才的な人物、命式です。

また、一つあれば一生食うには困らないと言われる「食神」という星を二つ持っています。
自ら創業した会社を追放されたかと思えば、復帰してiPodをヒットさせるなど不死鳥のように甦る力はここにありそうです。

当然大金持ちなんでしょうが、財星は持っていない変わった形です。富よりも名声で評価される人だと言えます。

さて、先にも触れたように、浮き沈みが激しい命式です。この人の判断は天才的ですが、間違いも多いでしょう。

私も今はウィンドウズですが、最初はマックから始めたのでこのコンピューターには多少思い入れがあります。
アップルは今やコンピューターだけの会社ではありませんが、マックOSを積むマックはどうなるでしょう。

便利になるとはいえ、単なるマイナーOSに成り下がり、機械的な独自性も失われる事にはならないのか?
今度のインテルチップ導入やウィンドウズ乗り入れという決定は長期的にどう出るのでしょうか?

いにしえの教典で占ってみます。

結果は、「期待が膨らみ、足を踏み出さずにいられない。でも行けば凶。止まるのは可能」という卦が出ました。

力が足りないままに、大きな力に惹かれ、飲み込まれてしまう。恐らくこうなるでしょう。

この方針を見直さない限り、最初のうちは成功と思われたとしても、徐々にマックはフェードアウトしてゆく。私はそう見ます。大壮一

http://takashimataiho.com/

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