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2012年11月30日 (金)

党首討論、安倍氏、野田氏、石原氏

 久しぶりにブログを。

 来る衆院選に向けての党首討論会がありましたね。

 今回の選挙は今までなかったような盛り上がりになってきましたが、それはとりもなおさず今度の選挙は今後の日本を決める、また日本を作る為の大事な選挙だから。それを皆さん分かっているからでしょう。
 原発、憲法、経済ではTPPと日銀や為替をどうするか。どれも鋭い対立を生む問題で一度決めれば影響が大きいです。

 さて、やはり面白かったのは安倍さん、野田さん、石原さんですね。他は失礼ですがその他大勢としか。

 野党党首でありながら、既に与党であるかのように質問攻めに遭っていた安倍さん。本当は一緒にやりたいぐらい共感しているのに立場上、無理矢理安倍さんと違うことを言っている野田さん。自分の党の公約にあまり関心がない石原さん。皆さん微妙に座り心地の悪い椅子に座っているようで。

 来年は五黄中宮の年なので、一言で言うとカオス。馬鹿も利口もひとつの鍋に入れられてぐつぐつ煮られるような一年です。この討論の様子が、まさにそれを予感させますね。そんな中で巳歳はよみがえりを象徴しますが、見事世界は再生する事が出来るでしょうか。私は少なくとも日本は大丈夫と信じていますよ。

 しかし、野田さんと石原さんは天冲殺なんですよね。なので思うようにはならない。それに比べて、安倍さんは今年離宮で年運が良い。来年は坎宮なので大変ですが、総理が大変なのは当たり前。二度目なので、もう死んでも良いから頑張ってください、というぐらいの状況でしょう。

 でもいいんじゃないでしょうか。三人とも保守ですからね。仲良くけんかして日本を軌道に戻して欲しいと思います。右傾化などと言われていますが、ぶよぶよの平和ボケが普通になろうとしているだけ。泥棒に囲まれていることが分かったのだから、腕立てぐらいしないとね。

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2011年7月29日 (金)

来年2012年の高島本暦販売開始!

来年2012年の高島本暦販売開始!

さて、今年も新暦発売の時期になりました。

今年の暦をお持ちの方はP238の8行目に洪水津波にたいする注意をご覧になれると思います。

来年はどんなことが予想されるでしょう。ぜひ、神栄館の高島暦を!

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2010年2月16日 (火)

ハーフパイプ國母和宏選手にエールを

4年に一回のオリンピックという晴れ舞台で、いよいよというときに、思わぬ服装問題で注目を集めた國母和宏選手。

自ら招いたとはいえ、競技に集中したい選手にとって気の毒な状態になってしまいました。

あらかじめいっておくと、私は國母選手に同情的です。

この議論は、納豆に対して

「おまえ、腐ってるだろ!」

と非難しているのと同じです。

国の代表なのだからとか、オリンピックをナメているとかいった議論は、気持ちの上では解ります。

しかし、上村選手等のモーグルの競技中、オフィシャルでニルヴァーナがガンガンかかっているのを聴いていたら、そういう考えが間違っていると思わざるを得ませんでした。

スノボにはスノボの文化があります。

また、ああいうスポーツ界のアウトローをオリンピック競技に加えるのは、冬のオリンピックの主催者側の、背に腹は代えられない事情もあるのでしょう。

ファッションもスポーツも時代とともに変遷するもの。

國母選手のあの格好にここまで大騒ぎするのは、むしろ、現在のオリンピックのあり方をはき違えているような気がしますね。

占いでいうと、國母選手は「印綬」「正官」という立派な命式をもっています。これは、真面目すぎるくらいに真面目な人の命式。

おそらく、彼はスノーボーダーとして、その世界の正装していたんではないか。そんな気さえしてきます。

だいたい、日本はスポーツにしても、芸術にしても、政治にしても、実際のプレーヤーより評論家の意見が強すぎるのではないでしょうか?

現場で一線級の活躍をしている人には、例えそれがどんな異形の者でも、それなりの敬意を払うべきだと思います。

彼らは少々自分勝手かもしれないが、実力を失ったらそこで終わり。そういうリスクを自分で背負った人たちです。
だからこそ人の心を惹きつける。朝青龍もそう。

國母選手には、この騒ぎに負けずに実力を出し切ってくれたらと、心から思います。

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2009年1月 6日 (火)

ミッチーの子はミッチー。渡辺喜美

 新年早々、元行革担当相の自民党渡辺喜美議員が大暴れしているようです。

 離党覚悟で麻生総理批判を展開していますが、このような渡辺議員を支持するという勢いも今ひとつな感じもありますね。

 恐らく渡辺議員は自分が道筋をつけた公務員改革を、麻生総理によって骨抜きにされたという思いが強くてこのような行動に出ているのでしょう。

 国民の意識は公務員改革よりも景気対策に移っていますので、このような個人的な動機の部分でのちょっとしたズレが隠せない雰囲気があります。

 彼に好意的な人から見ても、ちょっと今度の行動は先走りの印象がありますが、原因はこの辺のなのでしょうね。

 渡辺喜美さんは月柱「劫財」「傷官」と並ぶ人で、コレは裸の王様の命式。ある意味こういう行動はよく似合うが、普通は良いとは言えない形です。

 ただ、政治家というのは口先一つで世間を渡り歩く職業。裸の王様で何が悪い!と言う部分もあります。
 この点で適職に就いたと言えなくもないので、とりあえず良しとしましょうか。

 それでも今回のことは、時の運がチト悪い。

 渡辺さんは子丑が天中殺。つまり、今年の丑年は天中殺のまっただ中です。

 周囲に押されて仕方なくと言うのならまだしも、個人的思いから突っ走るにには最悪の運気の中ですね。

 辰年生まれにとっての丑年というのもちょっとした厄。三碧本命なら確かに転機ではあるのですが、彼の個人的な状況は困難ですね。

 ただ、気持ちは分かるんですよ。政界再編は必至ですからね。

 九紫年の今年は離反の起こる年回りですから、新党の話は当然出てきます。

 現実の状況的にも、自民党がダメだから民主党に入れると言う人は多いですが、民主党が自民党より優れていると思っている人はあまりいない。

 今は事実上ほとんどの票が宙を舞っている状態です。

 上手く仕掛ければ、この票を吸い集める掃除機のような政党が作れるでしょう。かつての日本新党ブームのようなことが起きるし、それに向けた動きが出始めている。

 渡辺さんはあえてこれの呼び水になったのでしょうね。しかし、厄と言える彼の個人的な時運の中、単に踏み台にされてしまいそうで心配です。

 話は変わりますが、渡辺喜美さんと言えばいまだにお父さんの渡辺美智夫さんの印象が強い。お騒がせ度は父上のミッチーさんの方が上でした。

 「日本人は真面目に借金を返すが、アメリカには黒人やヒスパニックなんかがいて、破産しても明日から金返さなくても良いアッケラカンのカーだ」

などと発言して問題になりましたが、今やその黒人のバラク・オバマ氏がアメリカの次期大統領。隔世の感がありますね。

 それに比べて、日本の政治は余りに古くさくないか?
 日本で黒人総理は無理、っていうか黒人議員はいません。じゃ、やっぱ女性でいく?って話になりそうな。

 中身があまり変わらなくても、模様替えや厚化粧で目先を変えるって言うのも時にはアリです。そういう年回り。

 まあ、何にしても大変な年の幕開けです。

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2008年11月11日 (火)

全国の丑年生まれの人達!オバマさんは丑ですよ!

Cover

接戦かと思われたアメリカ大統領選。終わってみればバラク・オバマ上院議員の圧勝でした。

オバマさんは1961年の丑年生まれ、三碧木星です。
今年は兌宮の悦(よろこび)運の中で、年回りも良かった。

しかし、タイトルのごとく、今日紹介したいのはオバマさんが丑年生まれ(以下丑とします)であったということ。

丑にとって今年の2008年の子年、来年2009年の丑年はオバマさん同様、絶好の幸運期だと言うこと!
そして全国の、いや、全世界の丑の人に丑の幸運を享受して欲しいと言うこと!!

<<…どうした?大鳳。珍しく言うことが大胆じゃないか?>>

大鳳「あ、これはブログの神様。いや、実は今度私の本が出ることになりまして。」

<<何の?>>

大鳳「もちろん占いの、その、干支の占いの本です。」

<<ふ~ん、良かったじゃないか>>

大鳳「はい、ありがとうございます。」

<<タイトルは?>>
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<<いつ?>>

大鳳「11月21日、全国の書店で発売予定です。」

<<ひょっとして以前、美人編集者がやって来たとか言っていたあれか?>>

大鳳「その通り!よく覚えていますね!」

<<おまえのブログの記事は少ないからな>>

大鳳「どうもすいません、でも原稿書いたりして時間がなかったし、、、」

<<ほんとに時間無かったか?嘘をつくな!>>

大鳳「どうもすいません。」

<<これからキチンと記事を書くのか?>>

大鳳「そのつもりです。きっとそうします!」

<<オバマさんはどうした?>>

大鳳「はっ、そうでした。そういうことで皆さん。特に全国の丑年生まれの皆さん。

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を、よろしくお願いします。丑年生まれの人の生きる指針となること請け合いです。

オバマさん頑張ってください!」

<<…>>

というわけで…

とにかく、オバマさんは良い時運の中にいました。ただし当選してなお、一抹の不安があります。

それは多くの人が思っているのと同様、オバマさんの身の危険の話。

命式を見ると力強い主星「比肩」と「偏官」の優れたリーダーシップが並ぶ形。これは非常に切れ者の印象が強いが、凶運の強さや、ある種の危うさを感じざるを得ないものでもあります。

丑年生まれの、未の月の生まれということもあり、波乱に富んだ人生の予感がひしひしと伝わってくる。

この波乱というものが、人種という大きな壁を越えて大統領にまでなった、今までのオバマさんの人生を意味するもので、決して今後のアメリカの運命を意味するものでなければいいのだけど。

さて、アメリカの選択は吉と出るか凶と出るか?

日本との関係性も含めて目が離せなくなってきました。

高島大鳳

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2008年9月 2日 (火)

福田総理が突然の辞任!

 福田総理が突然の辞任を発表しました。

不要な道路を生み続ける元凶となっている道路特定財源の一般化、相次ぐ食品偽装に対応する消費者庁の創設、今年のサミット主催国として地球温暖化に対応し「福田ビジョン」を発表、あと、よく解らないけど公文書をしっかり管理するとか何とか。

地味ながら確実に役に立つ政策をやっていたのに、すべて道なかばで残念です。

マスコミはヤメロヤメロと大合唱していたのに、やめたとたんに無責任だとくる。
ほんと、総理なんてやるもんじゃないですね。

何はともあれ、安倍前首相が5秒で投げ出した困難な政治状況を一年間もやり繰りしたのは並大抵のことではなかった。本当にお疲れ様です。

今の政治状況の閉塞を打開するには、政界再編以外に道はない様に見える。穏健派の福田さんに一年間政権運営してもらって、衆参で与党が違えば政治が全く停 滞してしまうことがはっきりした。というより、民主党の小沢一郎代表は二院制の欠陥を最大限利用するように心に決めているようだ。

自民党は衆院3分の2を連発すればよいのだが、それには国民の高い支持率が必要になる。

福田さんは一白水星で八方塞がりの中だったが、一応支持率の下げ止まりは果たしており、我慢していればまだ総理は出来た。
しかし選挙が気になる公明党の動きを考えると、次の国会は前回以上の無様な国会運営せざるを得ず、それはプライドが許さなかったのだろう。

代表的なのはインド洋の給油活動継続法案だが、思えば安倍さんもこれで辞めたのだ。日本にとってそれ程大きな問題なのだろうかとも思うが、対米関係を考えればきっとそうなのだろう。

将棋や囲碁のプロの世界では先が何手も読まれていて、素人が解らないうちに勝負が終わってしまうが、福田さんの中では先の勝負が見えてしまったのだろうと思う。

それにこのタイミングで辞任する事で、代表選すら出来ない民主党のていたらくと、麻生幹事長や小池百合子さんか野田聖子さんらの派手な総裁選を対比させて大衆に見せることが出来る。

これは「一体どっちが民主的か?」という、福田さんらしい強烈な皮肉だ。私のような風変わりな福田ファンとしては「福田さん、久々にグッジョブ!」なのだが。しかし、また今回も理解されないのだろうな。

 後継は麻生さんといわれているが、年回りとしては「坎宮」の厄だ。

麻生さんでは失言は当然するだろうし、お仲間の大臣登用で金銭スキャンダルの発覚は必至。ボロが出る前に出来るだけ早く総選挙になるだろうが、麻生人気が あっても3分の2の再可決を使う事はもう出来なくなる。その後は参院の民主党を分裂させることになるだろうが、「坎宮」の厄年では予想外の結果を招きやす く、簡単にはいかないだろう。

自民党が今の形を保っていたいなら、小池百合子さんを選ぶことになるはずだ。年回りも良い。時運が良いのは、防衛大臣就任中に人事で対立した守屋武昌氏が直後に失脚するなど、ツキがある事でも解るだろう。

彼女であれば総選挙を先に延ばしてもマスコミは文句を言いづらい。女性を責めるなという話になるし、仮に任期満了後の選挙になっても、大敗しない人気を維持できる可能性は麻生さんより高い。(修正、よく見たら小池さん天中殺じゃないか!自民党結局もう駄目かな)

まあ、何にせよテレビ政治の色合いはますます強まって行くのだろう。それにふさわしい人を選ばざるを得ない。人々は小泉さんのような視聴率のとれる首相を求めているのだから大変だ。

そんな中で福田さん。※せいぜい頑張りましたよね。お疲れ様でした。

 

大鳳
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※広辞苑より
【せいぜい】精々
  ① つとめはげむさま。  力の及ぶ限り。
   [~努力して]
  ② 十分に見積もるさま。  たかだか。
   [~百円ぐらい]

 

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2008年6月20日 (金)

鳩山法相が死に神だって?

お久しぶりの更新です。

こういうのって一度止まってしまうとなかなか再開できないものですね。
自意識過剰かもしれないですが、多少は意味のあることを書きたいなどと思うと充電期間も必要かなと思ったりもします。

そろそろ書きたいという欲求も戻ってきていますので、、、まあ占いチャンプルーは仕事ではないので自分に正直に無理なくやるつもりです。

占いチャンプルーが停滞する一方で、実は最近、相当に時間の足りない生活になっています。更に、ある美人編集者が新しい著作の話も持ってきている状況。更新もそんなには出来ないでしょう。でも、私が必要なときはいつでも鑑定室にいらしてくださいね。

さて、久しぶりに書きたくなったのは、ちょっと怒りがこみ上げたから。そうです。タイトルにあるように鳩山邦夫法相が朝日新聞によって「死に神」と評された件です。

確かに鳩山邦夫法相になってから死刑は多いです。しかし、死刑の判決を下しているのは鳩山大臣ではありません。死刑判決を下しているのは裁判所です。

裁判所が日本の法律に基づき、大変な時間と人材と税金を消費しながら、しかも最高裁にいたるまで何回も裁判をして決めたことです。死刑に反対する弁護士の意見も当然考慮した上で、なお極刑を免れないとされた人たちの名簿が鳩山氏の前に提出されるのであり、数が多かろうが何だろうが、その刑に相当する犯罪者が沢山いたという以外の意味はないはずです。

むしろ、鳩山大臣は陰でこっそりハンコを押せば良いだけの所を、あえて丁寧に発表しているのですから立派なことと評価すべきだと思います。批判を受けるのを承知で問題定義をしているといっても良いでしょう。死刑廃止論者にとっても意義深い仕事のやり方をしていると言っていいと思います。

それに鳩山氏がいくら法学部出身とはいえ、また大臣にまでなった人間とはいえ、所詮法相は裁判の素人です。多くの専門家が出した結論を是認するのが基本的な姿勢でしょう。また素人であるが故に、このような人の生き死にの最終的な決定を任される重圧は計り知れないものがあります。朝日新聞はそこに思い至らないのでしょうか?

予定されている裁判員制度が不評なのはこのような責任を負うのは精神的に負担だから、寝覚めが悪いからと言う側面が強いからでしょう。誰だって嫌なことに決まっています。

この程度の想像力、また極刑にいたるまでのプロセスを無視して「死に神」などと軽く言い切る軽薄さには慄然とせざるを得ません。

マスコミが権力批判をするのは大いに結構ですし、それが仕事だと思うのも理由があります。朝日新聞やテレビ朝日にしても「反権力」は大いにやればいいと思います。しかし、彼らのやり方にはマナー違反が多く私の目には醜悪に映ることが多い。そのためにジャーナリストとしての矜恃というようなものは全く伝わってきません。

職責を果たしている鳩山邦夫氏を死に神と言い切るのは、単なる誹謗中傷以外の何物でもないでしょう。鳩山氏を非難するなら、宮崎勤のような人間を生かしておくことにどんな意義があるのか、他の国民にとってどのように有益なのか、新聞らしく言論で勝負したらいいのではないでしょうか。

この件について朝日新聞は「コメントはありません」だそうです。ついこの間も開き直った古館氏をみて驚かされましたが、いったいどうなっているのでしょうか。

今やマスコミこそが事実上の第一権力なのですから、言葉や映像を無自覚に使う事は許されないと思います。言論の自由などといいますが、これを振り回す者自身が言葉を無意味な馬鹿げた物にしてしまっては元も子もありません。命をかけて言論の自由を勝ち取ったご先祖様に申し訳が立たないでしょう。

あっ、熱くなってしまった、、、しかも占いじゃない。

ま、いいか。久しぶりだし。

大鳳

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2007年12月 1日 (土)

亀田大毅と朝青龍(記者会見の空虚さ)

昨日は話題の記者会見が二つもありましたね。このバツの悪い二人は言うまでもなく亀田家次男の大毅君と横綱朝青龍です。二人とも厄年であり、大毅君は天中殺中、朝青龍は逮捕された守屋元次官と同じ二黒土星で今年八方塞がりの中です。朝青龍はまだマシだったとは言え、会見の評判はどちらもあまり芳しくなく、「よし頑張れ!」とはなかなか行かなかったようですね。違うようで似たようなケース。

私はあえて言うとこの二人は置かれた環境の犠牲者だと思っています。ですからあまり本人達を責める気にはなれません。責める方が品がない気がしてしまう。本人達の浅はかな行動からきた批判は大抵その通りと思いますが、ボクシングにしても相撲にしても、スポーツなのか興業(見せ物)なのかはっきりしない部分があり、現在は特にどちらの分野も業界として大きな悩みの中だと思われるからです。

そんな指導者達がはっきりしない状況の中で、この二人がどうだったかというと、亀田大毅君はボクシングは興業(客が喜べばいい)であると、横綱朝青龍は相撲はスポーツである(強ければいい)と自らの旗色を見事なまでにはっきりと示していたと思うのです。それはそれで立派ではないかと。

むしろこの業界のお歴々やマスコミ報道などはあまりにも突然、彼等にとって苦手な要求をしたのではないか?
二人とも若く、またそもそも言われている通りにあまり人格者ではないので、突然の意外な要求のオーバーフローで病気に逃げ込んでしまってもある意味やむを得ない。二人とも全然反省していませんがそれも仕方がないでしょうね。
心から反省しろといっても、彼等にしてみれば自分の成功体験を全否定する事になりますし、そういうことはいくら若者でも相当にきついことです。そこまで悪いことをしたのかというと、そこまでの罪の意識はないでしょうからね。

それでも二人とも少なくとも形式的には謝った訳ですし、多少なりとも社会的に振る舞うことを約束して社会復帰した訳です。納得出来るかどうかは別として、これからは業界側の問題、マスコミも建設的な協力をしてあげてはどうでしょうか。

本則として単なる興業であるボクシングはまあ良いとして、国技を取り仕切り、且つ公益法人である相撲協会は力士に何を要求するのかきちんとしなくてはなりませんね。横綱の品格とは何でしょうか?また、それ以上に相撲とは何なのかを、過去の歴史をふまえた上で創造的に解決する必要がある時期に来ていると思います。

朝青龍を批判してお茶を濁していては、八百長疑惑や殺人などの数々の暗い雰囲気を払えません。今は豊かな時代に育った、しかも特別に運動能力の優れた日本人の若者が、数ある運動競技の中であえて相撲を選び入門したいと思うような、そんな相撲界を作らねばならないでしょう。そうでなければ国技としては衰退の一途を辿ります。

例えば今の時代、運動選手の肥満はどうかと思うわけです。健康問題も含めて。「ちゃんこ」という食事習慣を見直すとかはないのでしょうか?今の若者はスタイリッシュでないことにはとりあえず見向きもしません。体重そのものが本当に勝利に繋がるのか科学的に研究してみては?

まあこんなのは冗談と思っても良いが、一体どれだけ危機意識を持っているのか?私は朝青龍以上に、協会や何とか委員会のお歴々のほうがよほど不可解です。

まあ、北の湖理事長自身が天中殺の八方塞がりだったのが何ともあれですけど。

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2007年11月27日 (火)

接待ゴルフの事務次官、守屋武昌(天皇で神楽坂でジュゴン)

防衛専門商社「山田洋行」から過剰な接待を受けていた守屋武昌前防衛事務次官ですが「山田洋行」側の関係者が摂待は賄賂だと認めたそうですね。どの位競争があるのか分からない軍需という特殊な業界のことですから、賄賂性に関してシラを切り続けたら立証は難しいかと思っていましたが、少なくとも贈賄側が認めたと言うことですのでこれから事件としてちゃんと処理されて行くようです。特捜部はポイントアップですね。

守屋氏は防衛省内で「天皇」とまで言われていたそうですが、命式で見ても月の補運が「帝旺」となっていました。とても分かりやすい。
主星は「劫財」ですが並ぶ星は公務員としては難しい「傷官」ですね。文字の通り官が傷つくので、公務員しかも高級官僚であれば余程清廉を心がけないと国家や国民に迷惑を掛けることになります。事前に適職を聞かれれば公務員は勧めませんね。民間の方が良かった。その中でも無頼と言うかワイルドな属性を持った職業が向いているような月柱です。とにかく周囲に恐れられた存在だったでしょうから、その意味では素質を開花させたとも言えるでしょうけど。

経歴をみると意外と最初は一般企業に就職していたようですね。守屋氏の本命星は二黒土星、今年は二黒で八方塞がりだった守屋氏ですが、やはり二黒の27歳で脱サラ(?)して防衛庁に入庁しています。転職を忌む「中宮」ですが、守屋氏の官僚人生は八方塞がりに始まり、八方塞がりに終わったと言っても良いでしょう。この間どれだけ輝かしいキャリヤを積んだかもしれませんが、やはり人間最後が大事です。

小池百合子さんとのゴタゴタもいかにも中宮らしい出来事でしたが、民主主義国の軍隊は文民統制が大原則です。いかに素人大臣で腹が立ったとしてもやはりわきまえるべきだったでしょうね。そうしたことの結果がこの結末です。

ところでこの守屋さん、「ミスタージュゴン」と呼ばれていたことをご存じでしょうか。沖縄の米軍滑走路の問題で 「辺野古の海にはジュゴンがいるから埋め立てるな」と必死だったそうです。怖面(こわもて)タイプの劫財の人が動物に妙に優しいのをみると私は民主党の小沢代表を思い出します。人間というのは複雑ですね。

ただ、こんな秘められた美点も、人の金でゴルフだ麻雀だ焼き肉だという品性を見せつけられては霞んでしまいます。結局利権でしょ!と言われてしまうのがオチでしょうね。

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2007年3月19日 (月)

「異邦人」堀江貴文

元ライブドア社長の堀江貴文氏の判決が16日に出されましたが、大方の予想に反して執行猶予無しの厳しい判決になりました。私はこの結果に関して何か釈然 としない物があります。理由は他の多くの人も感じておられるとは思いますが、直前に発表された日興コーディアル証券の上場継続という東証の裁定と比べて、 頭の中で整合性がとれないと言うことです。

東証の判断と裁判所の判断が同じであるべきとは思いませんが、分かりやすいルールでないと市場が混乱するだろう事は私のような素人でも分かります。
堀江氏は逮捕され既に社長の地位を奪われました。また、ライブドアという会社も上場廃止。さらに今後の展開次第で堀江氏の個人資産も剥奪されとなると三重も四重もの刑罰を受けることになります。

悪いことをしたのだから当然と思うことも出来ますが、それなら日興コーディアル証券はこれよりも粉飾額が何倍も大きかったのだから、悪質かそうでないのかという難しい問題は別にしても、少なくとも同じくらいの刑罰になるはずだと普通は思います。

専門用語で説明されれば何とか納得させられてしまうのかもしれませんが、素人が感覚で理解できないようなルールは良いルールでは無いのではないでしょうか?
そうでないと素人は素人なりに、政治介入があったのではないか等と、乏しい専門知識よりもずっと豊かな想像力(邪推?)であれこれ思いを巡らせる事になります。こういうのは非常に社会的に不味いんでは?

まあ、私は経済評論家ではないのでこの辺にしときますけどね。

でも、ここで一文無しになっても堀江氏はまた復活するでしょう。なぜなら彼には君主の命式がありますからね。よく見てみたら2002年にライブドアの経営権を取得したときが午年の天中殺だったので、実はそれだけのことだったのかもしれません。

前の記事では彼の性格的な屈折ぶりに関して家庭的な問題があったのではないかと書きました。彼には少しばかり同情的な目で見てあげて欲しい、自閉症児のよ うな所があります。誰にでも好かれる人ではないですが、おたく的で適応不全の現代の日本の若者の象徴のような人ですよね。また、言っていることにリアリ ティーが無いのだが、それがそのまんま成功したということで、あれはあれで多くの若者に勇気を与えていたのも事実。判決文にもそんなことが書いてあったよ うな?

もし、彼が罪を悔い改め謝罪していたらそれだけで結果は変わっていたのでしょうか?態度が問題だというのならやはりルールは無いのだと言うことにならないでしょうか?

釈然としないなあ。確かに損をした人達はお気の毒なんですが。

カミュの「異邦人」という小説があります。主人公は最後まで神を否定し断頭台に向かう。主人公は犯した犯罪のためでなく、結局の所、母親の葬儀で涙を流さなかったことで裁かれることになった。あれを思い出す。

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