スポーツ

五黄の寅組!石井慧くん

 昔から、「丙午」の歳に生まれた女性は気が強いから良くないなどとといわれてきました。

 実際、この年には出生率が下がるなどの現象が起こったしりていて、この種の迷信の影響力は馬鹿にならないといえます。

 そして、「丙午」程ではないが有名なものに「五黄の寅歳」というのもあります。今日のタイトルの石井慧さんはこの「五黄の寅歳」生まれです。言うまでもなく、数々の大言、妄言?で知られる、北京オリンピックの柔道金メダリスト。

 一般論として、五黄は強いリーダーシップや王者の風格を感じさせますが、反面融通が利かない強情さもあり、実力が伴わないと単なる困った鼻つまみ者になる可能性もある。

 要するに貴重だが取扱注意の劇物指定の星。

 加えて寅は、激しい感情の持ち主ですが、それでいて頭も良くリーダーシップはやはり一流。

 しかし、これも裏腹に存在する強い虚栄心のおかげで自滅傾向もなきにしもあらずで、こっちでも、周囲の人間としては扱いに困りがちです。

 こうした9と12のサイクルの年回りが36年に一回重なって、強烈な人を生み出すというのが、この「五黄の寅歳」という物の根拠です。

 まあ、理屈は確かにそうですが、人間、育った環境で半分の要素が決まってきますから、大まかな傾向というとらえ方をしないと、弊害の方が大きくなってしまうと私は考えます。

 しかし、石井慧さんのような大物が出てくると、やっぱりなあという思いを、ついついしてしまう。

 他にこの年、1986年生まれには沢尻エリカさん、リア・ディゾンさん、スザンヌさん、松浦 亜弥さん、亀梨 和也さん、森理世さん、高橋大輔さん、亀田興毅さんなどがいます。
 一つ上の世代では和田アキコさんや萩原健一さんなどがこの年です。

 吉凶をいちいち言うつもりはありません。ただ、なんかスゴイでしょ?

 思うに、強い運気を持って生まれてきたのには違いない。それを生かすも殺すもその人の生き方次第ですね。良い悪いというのは全然別の話。

 それでも、個性として主張の強さは間違いなくあるわけです。昔は個性の強さはあまり歓迎されない文化があり、それで、「あいつは丙午だから~」「五黄の寅だから~」と揶揄されもしたのですが、今は個性の時代。

 良い悪いの吉凶の意味でも逆転させても良さそうです。

 石井さんのキャラクターなどはその意味で本当にイイナと思います。聞けば、彼はただ口でデカイことを言い、物議を醸すことを楽しんでいるだけではなく、並外れた練習量で「世界一の練習の虫」とも呼ばれているとか。

 その上、占いでもお墨付きを得ているのですから、末は本当に恐ろしい、いや素晴らしいものになるはずと思います。

楽しみな人が出てきたものです。

高島大鳳

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亀田大毅と朝青龍(記者会見の空虚さ)

昨日は話題の記者会見が二つもありましたね。このバツの悪い二人は言うまでもなく亀田家次男の大毅君と横綱朝青龍です。二人とも厄年であり、大毅君は天中殺中、朝青龍は逮捕された守屋元次官と同じ二黒土星で今年八方塞がりの中です。朝青龍はまだマシだったとは言え、会見の評判はどちらもあまり芳しくなく、「よし頑張れ!」とはなかなか行かなかったようですね。違うようで似たようなケース。

私はあえて言うとこの二人は置かれた環境の犠牲者だと思っています。ですからあまり本人達を責める気にはなれません。責める方が品がない気がしてしまう。本人達の浅はかな行動からきた批判は大抵その通りと思いますが、ボクシングにしても相撲にしても、スポーツなのか興業(見せ物)なのかはっきりしない部分があり、現在は特にどちらの分野も業界として大きな悩みの中だと思われるからです。

そんな指導者達がはっきりしない状況の中で、この二人がどうだったかというと、亀田大毅君はボクシングは興業(客が喜べばいい)であると、横綱朝青龍は相撲はスポーツである(強ければいい)と自らの旗色を見事なまでにはっきりと示していたと思うのです。それはそれで立派ではないかと。

むしろこの業界のお歴々やマスコミ報道などはあまりにも突然、彼等にとって苦手な要求をしたのではないか?
二人とも若く、またそもそも言われている通りにあまり人格者ではないので、突然の意外な要求のオーバーフローで病気に逃げ込んでしまってもある意味やむを得ない。二人とも全然反省していませんがそれも仕方がないでしょうね。
心から反省しろといっても、彼等にしてみれば自分の成功体験を全否定する事になりますし、そういうことはいくら若者でも相当にきついことです。そこまで悪いことをしたのかというと、そこまでの罪の意識はないでしょうからね。

それでも二人とも少なくとも形式的には謝った訳ですし、多少なりとも社会的に振る舞うことを約束して社会復帰した訳です。納得出来るかどうかは別として、これからは業界側の問題、マスコミも建設的な協力をしてあげてはどうでしょうか。

本則として単なる興業であるボクシングはまあ良いとして、国技を取り仕切り、且つ公益法人である相撲協会は力士に何を要求するのかきちんとしなくてはなりませんね。横綱の品格とは何でしょうか?また、それ以上に相撲とは何なのかを、過去の歴史をふまえた上で創造的に解決する必要がある時期に来ていると思います。

朝青龍を批判してお茶を濁していては、八百長疑惑や殺人などの数々の暗い雰囲気を払えません。今は豊かな時代に育った、しかも特別に運動能力の優れた日本人の若者が、数ある運動競技の中であえて相撲を選び入門したいと思うような、そんな相撲界を作らねばならないでしょう。そうでなければ国技としては衰退の一途を辿ります。

例えば今の時代、運動選手の肥満はどうかと思うわけです。健康問題も含めて。「ちゃんこ」という食事習慣を見直すとかはないのでしょうか?今の若者はスタイリッシュでないことにはとりあえず見向きもしません。体重そのものが本当に勝利に繋がるのか科学的に研究してみては?

まあこんなのは冗談と思っても良いが、一体どれだけ危機意識を持っているのか?私は朝青龍以上に、協会や何とか委員会のお歴々のほうがよほど不可解です。

まあ、北の湖理事長自身が天中殺の八方塞がりだったのが何ともあれですけど。

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ひき逃げの投手。オリックス前川勝彦

プロ野球選手でオリックス・バファローズに所属する前川勝彦選手がひき逃げ事件を起こしたとのことです。
正直私はほとんど知らない人なのですが見てみます。

Wikiペディアやスポーツ紙などを見ると、PL学園出身の野球エリートで、ドラフト一位入団、01年のチーム優勝にも貢献したとのこと。このところ大き な活躍を見せていないが、大きな期待をされている選手とのこと。ただし、入団時から特異な行動が目立ちトラブルも絶えなかったという一面もあり、無免許運 転は常習的であったとあります。

四緑木星ですから立春前とはいえ「兌宮」にいますね。「兌宮」は喜びの宮ですが、一面には毀損や壊れるの意味もあり、浮かれているととんでもない失敗をする暗示があります。現実には失言による転落、また男性が女性関係で失敗することが多いです。

今回の前川選手の場合もそもそも女性との口論から始まり、そして訪れた警官から逃走。そしてまた女性を相手に接触事故と言うことになっています。

しかしこの人の場合、このような時運の影響より本人の凶運がそもそも強そうです。命式をみてみますと「劫財」が月に二つも並び、大事な「正官」が空亡されています。
端的に言って悪いですね。しかし、いくら事件を起こした人とはいえ、私は人様を誹謗中傷するためにこのブログをやっているわけではないので、悪いことをいうのは気が引けるんです。本当は。

ですから誤解を避けるためこのような凶運の場合は父を含めた高島大鳳流をプログラム化した、私の個人用占いソフトの自動的に出した文章を書き写す事にします。

「凶暗示が強い運命あり。他人に迷惑や損害を掛け大事件となる。生日が庚か丙であると高いところから転落するの暗示もあり。官星があると吉化。~」

ちなみに前川選手は庚の日の生まれです。「劫財」については、この星があるとそれだけでがっかりしてしまう人もいますが、決してその様なことはありませ ん。しかし、念を押して二つ並ぶ点や、救いの神の「正官」(官星)が空亡されていますから、こんな人にはよほどの注意をしないと占い師として仕事をしたこ とにはならないでしょう。

「高いところから転落する」とはスポーツの頂点であるプロ野球の世界からの転落を意味しますか。

このプログラム、決して完璧なものではなく、私の占いの全てではありません。私はポンコツだと思っているのですがワリと侮れないことを言ってくれます。

幸いにして、被害者の女性は怪我で済んでいます。このことひとつで球界追放では重すぎる処分だと思いますが、普段の素行や成績不振などの評価が合わされば微妙なところでしょう。

生まれ変わるぐらいの事をしないと、孤独な人生が待っています。

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無頼の中の無頼。ガッツ石松

今回のボクシングの疑惑判定問題ではいろんな人にがっかりさせられましたが、一人株を上げたのは何と言ってもガッツ石松さんでしょう。

玄人でいながらも素人の疑問を堂々と代弁してくれて、なおかつ当事者を叩く訳でも無く、いたって紳士的でありました。
ガッツさんてこんな大人の人だったのか!と驚かされるような、そんな素敵なおじさまぶりだったと思います。

ですから今日は「ひょとしてガッツさんインテリだった?」と思って命式をチェックしてみました。
でも見てみたら、やっぱりそんなに意外性はありません。もしインテリなら数々の「ガッツ伝説」はそれこそ作られた虚像になってしまうではないですか。
強いて言えば本物の無頼派って言う感じなのです。

ネット上で見つけた「ガッツ伝説」を引用しながら命式をみてみましょう。

かつて、街のちんぴらと喧嘩して警察沙汰になったことがあるそうですが、その時ガッツさんは警察に
「チャンピオン認定書にいかなる者の挑戦も受けなければならないと書いてある」と言ったそうです。
例え相手が素人でも挑戦されれば負けたくない。このような性質は主星の「比肩」によります。肩を並べるという文字の通り、譲らない性格の典型です。

また、世界タイトルマッチの解説をした時に、当時の挑戦者の気持ちを尋ねられて
「いやぁ恐いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうね」と言ってしまいました。
これでは完全に怯えていることになってしまいますね。
正直と言えば正直ですが、余計な事を言って失敗するのは主星に並ぶ「傷官」の性質です。

また、太陽はどちらから昇るか?と質問されて「右から」と答えたり、好きな数字は?と聞かれて「ラッキーセブンの3!」と答えるなど、常人離れしたひらめきを与えているのは日柱にある「偏印」です。

と、このように何とも愉快な人ではありますが、「比肩」と「傷官」の組み合わせはかなりの凶運、無頼の人と判断するのが普通です。ボクサーという天職に巡り会わなければ、かなり恐い世界の人になってしまったのではないでしょうか。
補運の「建禄」が融通がきかない堅物の性質を与えていることもありますが、このような強い命式の持ち主だからこそ、どうも恐い人だらけらしい、あの業界に苦言を呈することも出来たのでしょう。

ガッツさんは無頼の集団の中でさえ無頼の存在で、今回図らずも堅気の人間の側に回ってしまったと、そんな感じでしょうか。

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亀田興毅くんやったね!

4月18日に書いた亀田興毅選手をずいぶん読んでいただいているようですね。
これだけ来ていただいてると、何かコメントしなければ!などと思ってしまいます(笑)

以下が私の亀田選手の世界戦に関しての占いでした。

途中まで略。
==========================
まだ先のことのようですが彼が世界タイトルを取れるのか占ってみましょう。

結果は、帰妹の上六でした。これは婚姻に例えて示される卦です。意訳すると
「嫁入り道具は中身が空っぽ。婚礼用の羊を割いても血が出ず不吉。良いことがない。」と言うことになります。

つまり、実力はまだ十分ではなく、自慢のハードパンチは封じられ、タイトル奪取は容易にはかないません。
怖いもの知らずの彼といえども、チャンピオンになるには何度か挑戦する必要がありそうです。
==========================

と、こう言うことでした。この時点では彼はフライ級の選手であり、空位のライトフライ級ではありませんでしたが、、、
でも現に今、彼はチャンピオンベルトを持っているのですから、端的に言ってこの占いは外れですね。反省してます。

当たるも八卦当たらぬも八卦と良く言いますが、これは占いが当たったり外れたりするという意味ではありません。
易経が正しい卦を出しているのに、易者がこれを読み間違えるという意味です。
お客さんから見れば同じ事ですが、易者にとってはこれは重要な違いで、この間違いをなくすために易者は一生勉強することになります。

で、この場合の読み間違えはどうだったかというと、「帰妹」が婚姻の卦であるという事を軽視してしまった事です。
つまり、中身のない不吉な結婚だがそれが成立してしまう。亀田選手に置き換えると、とにかく形だけでもタイトルは取ると言うことだったんですね。苦しみはこの後からやってくるのだと指摘することこそ重要でした。
それを私は不吉だから結婚は成立しないと判断してしまったんですね。

私は彼が好きではありませんが、リスクを冒しながら大口をたたいている彼の姿に少し清いものを感じて感銘も受けました。スポーツの勝敗を占うのはかなり難しいのですが、彼がリスクを冒していると思ったので、私もリスクを冒してみようという気になったわけです。

すべては4月18日の段階での話ですがね。
今は全体の構図を見せつけられてしまって、白状ついでにいろいろ言い訳もしたいです。そういう気持ちは山々。

でもここは自分自身の成長のため、あれこれは言いますまい。占い師はいろんな事を含めて、すべてを見通すことを期待されているのですからね。

亀田選手はこれからが大変。私もめげずにガンパリますよ。

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欽ちゃん走りを思い出しました。

山本圭一氏の不祥事で一時は解散とされた社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」。惜しむ声が強かったからか結局は解散しないようで、ファンの皆さんは胸をなで下ろしたことでしょう。
しかし、あの解散宣言を欽ちゃんの潔い判断と評価した人もかなりいたわけで、そうした人にとっては、何だったのあれは?ただの失言?と思うと思うのです。
と言うわけで、悪いのは山本ですが欽ちゃんも命式のチェックです。

主星は「正財」ですね。となりに芸人らしい偏業向きの「偏印」が並んではいるものの、基本的には生真面目な人であることがわかります。
タレントの性向としても「偏印」によるひらめきや独創性を持っていますが、あくまで舞台立てをしっかりして台本に力を注ぐタイプだと思います。またアドリブに向く「傷官」や「偏財」を持っていません。

思えば欽ちゃんの全盛時代が80年代後半ぐらいに急に終わったのは、テレビ芸が台本中心から、空気を読みながらのアドリブへと大きく切り替わった時期だったように思います。
今は芸人をさしてコメディアンとは呼ばなくなりましたが、欽ちゃんはあの時代の最後のコメディアンの一人だったのかもしれません。ただ、最近はまた状況は変ってきていますけどね。

では、欽ちゃんに苦手そうな即興をやらせるとどうなるのか?
私はそれがあの記者会見だったと思うのです。回答を用意していない状況での欽ちゃんはあまりにも無防備でした。
「野球やめます」との言葉が彼の決心から来たものではなく、追い詰められた上での無条件降伏だった事は、その後の行動を見ればはっきりしています。

ただ、くどいようですが悪いのは山本です。欽ちゃんを責めるのも程々にしないといけません。

それに、そもそもおぞましい事件だったはずのこの報道ですが、チームを惜しむ声から復活を果たしたという、ちょっとした美談に化けてしまいました。これは思わぬ副作用、っていうかチームを救った凄いウルトラCと言っていいでしょう。

結果としての鮮やかさですが、この見事な切り抜け方はかつての欽ちゃん走りを彷彿とさせる快挙です。
アドリブが下手だなんて、こちらこそ失言かもしれませんね。

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王監督入院!

ホークスの王監督が胃の腫瘍の手術の為に休養されるようですね。WBCとホークスの監督を兼任して、しかも激戦に次ぐ激戦でしたから、あれだけでも胃に穴が開いても不思議ではありませんね。一日も早い回復を祈っていますが、監督業への復帰はどうでしょうか。

王監督の本命星は六白金星ですから、今年は艮宮に入っていていわゆる改運に当たっています。改革の年でもありますがあまり積極的なものではなく、そうせざるを得ない状況に至ることが多いときです。
月運では6月(九星上はまだ6月です)は坎宮であり、象意として病気は大いにあり得る事でした。
今後は大きな方針転換が必要になるでしょうね。有名な大酒を止めるか、あるいは監督を辞めるか、その両方かは医師の判断を待つ必要はあるのですが。

卦を立ててみれば離の上九であり、病占としては軽いものではありません、楽観は出来ないようです。
恐らくお酒を止める程度では済まないのではないでしょうか。

王監督は野球人としての実績が比類ありませんし、非常に優れた人格者と言うことで、とにかく神様のような人というのが一般的な評判ですよね。少しゴシップを入れればその酒豪ぶりや若い頃の銀座辺りでの武勇伝なども出てくるでしょうが、悪く言う人などいません。

命式をみると「偏印」と「印綬」が並ぶ形ですので、私としては意外と悩みやすく優柔不断な人ではないかと見ます。結構人目も気になるのでストレスは溜めや すいでしょう。

道徳家の「印綬」と自由人の「偏印」の二面性があるのですが、世間からは圧倒的に人格者で間違いを犯さない人間であることを求められていま した。自分本来の性質でもあるので不可能ではないですが、偏った要求に応えるのは決して楽ではなかったでしょう。
それでも他に「食神」があるおかげで、飲食によってストレスを発散させることができていました。苦労しつつもずいぶん上手くやってこられたと思いますが、負担は胃という臓器に蓄積していたのでしょう。

とにかく、治療が成功するよう祈ります。

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一周忌。若貴兄弟の相性

未だ注目される花田勝さんと貴乃花光司さんの若貴兄弟。
お父さんの一周忌にあたり、一緒に食事するくらいは何とか出来たそうで、多少の関係改善はあったのでしょうか。

兄弟関係では、この前の叶姉妹のように妙に上手くやっているか、あるいは他人以上に難しい関係になっているかのどちらかのケースが多いですね。
同じものを取り合う事が多いですから当たり前でしょう。占いを持ち出すまでもありません。
金持ちが幸せとは限らない、とは良く言われることですが、そうした現実を作る原因の一つと言えるでしょう。

二人の関係を見ると光司さんが一白水星、勝さんが三碧木星です。基本的には、水が木を生じる相生関係です。
水も木もお互いを必要とするのですから本来悪い関係ではないはずなのです。
例えば、水気の方(光司さん)が上の地位にいてくれると、下位にいる木気(勝さん)を上手く活かして良い関係になります。

しかし、この兄弟の場合は勝さんがお兄さんですから、どうしても兄として自分が上にいたいと言う欲求あります。
水無くして木は生きられないのにです。
でも、ここで光司さんが外面的にだけでもお兄さんを立てようという気があればそれで済んだのですが、それがまた出来なかった。

相撲の世界では完全に自分が上という自負があり、誰でもそれは認めるのですが、それをもって花田家のすべてを握ろうと思うのでは心が狭いし、親方としての資質も問われてしまいます。

光司さんの命式は印星の多い天分に恵まれた命式ですが、少々うぬぼれも強い傾向があり歯止めに欠けるきらいがあります。

去年のお父さんの葬儀に関して主導権を握ろうとしましたが、光司さんは空亡中でしたので、どうしたって勝さんに任せるべき所を抑える事が出来ませんでした。
結果、貴乃花部屋の現状は惨憺たるものです。当分浮上は見込めないでしょう。

一方、勝さんは「偏財」二つという良い事業運を発揮させて、父にも弟にも頼る必要が無くなりました。
これは大変立派なことですし、仲直りの地盤を作ったとも言えます。

光司さんが素直になれるためには、部屋を軌道に乗せるのを待つ必要があるでしょう。心の余裕が必要だからです。

しかし、それが叶えば決して仲直りが出来ない兄弟ではありません。
最初に言ったようにバランスさえ保てれば、この兄弟の関係は相乗効果を出せる良い関係なはずなのです

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ジャガー横田。鬼嫁の命式

鬼嫁、高齢出産と、いいんだか悪いんだか解らない夫婦関係が話題になっているプロレスラーのジャガー横田さん。
ジャガーさんは案の定、凄い命式の人なのでした。

ジャガーさんの主星は「比肩」です。比肩は負けず嫌いの星ですので、スポーツ選手に多いですね。
特に彼女は体格が小さいので、気力が強くないと勝ち目がないですので、プロレスラーになるには絶対に必要な星だったといえます。

しかし、スポーツ選手に良いと言っても、女性でこの星を持つとその気の強さが嫌われ、婚期が遅れると言われます。
一つ空亡されているとはいえ、なんとジャガーさんにはこの「比肩」が三つも並んでいるのです。

さらに補運の「冠帯」がこれを強めていますし、配偶者の位置に気の短さや破壊性を示す「羊刃」がありますのでまさに鬼嫁ということになってしまいます。

そういうことですので、ここまでは女性としては、はっきり言って凶運の持ち主としか言いようがないです。

しかし、彼女は最後に逆転できたわけですよね。それには、彼女が「偏官」という星を持っていたのが救いでした。
偏官も強い星ですが、比肩を弱める作用を持っているのです。
この星が「比肩」の悪い部分をコントロールすることで、人として円満にやっていけるようになっています。

それに、これもこの星の制御のおかげか、ジャガーさんは女子プロレスという、他に考えられないような適職に就いています。
自分の個性を見極め、存分に発揮できる仕事を選んだのはほんとに良かった。
こういう選択が出来なかった場合は、かなり不幸な人生を送っていたのではないでしょうか。

また、彼女のパンチ(比喩でなくて文字通りパンチ)を受け止められる男性を選んだことも、職業の選択に負けず劣らずすばらしい選択だったと思います。

旦那さんもかなり変わった人のようですが、頑張っていただきたいと思います。
こころからそう思いますよ。

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骨折!松井秀喜の今月の運勢

ニューヨークヤンキーズの松井秀喜選手が骨折という、何とも残念というか、痛々しいニュース映像が届きました。
連続試合出場が1768試合で止まったとのことで彼の野球人生の中でもかなりの大事件となってしまいますね。

松井選手が置かれている時運を調べてみましたところ、九星学上で非常な凶運となっておりました。
私は性格判断は四柱推命を使いますが、時運に関しては易者としてのスタンダードな九星気学を重視します。
おいしいところだけを使うのがチャンプルー流です。

松井選手の本命星は八白土星であり現在「坎宮」にいます。
年運として非常な不運に見舞われるときであり、落とし穴にはまるような突発的な事件も起こりがちです。
そして月運は「坤宮」にあり、事体の渋滞から焦りを生じ易くやはり危険です。

坤は地面を意味しますが、地に着いた腕を骨折した処に因果を感じます。事が起きた後で言うのは、少しこじつけっぽいですけどね。

さらに、今月は「暗剣殺」となっているので、今年の内で最も凶意の強い月でした。

松井選手の主星は「食神」で大らかな性格の持ち主。
これに並ぶ「比肩」が本当にスポーツ選手らしく、本来の優しい性質に競争心と自立心を付加しています。
ちょっと無防備なところもある「食神」は、誰からも愛される松井選手にぴったりだと思います。

特殊星に「駅馬」を持っている事がアメリカに行ってしまった原因でしょうか。他にも親元を離れる暗示を持つ命式の持ち主です。

治療と共に十分に休養もとって、また元気な明るい笑顔を見せて欲しいですね。

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新庄剛志ほんとに引退?

突然の引退宣言をした日本ハムの新庄剛志選手。引退を惜しむ声も聞かれますがどうなることでしょうか。

主星は「偏財」であり、快活で交際が上手く、隠れた商人気質があります。
彼はただのスポーツ選手ではなく非常なエンターティナーですが、それはこの星に「傷官」が並んでいるために起こります。
傷官は自己表現をする星です。芸術家やアナウンサー等、良くしゃべる仕事に向く星なのです。

しかし、この組み合わせは一般的には良くない命式です。失言やいろんな争いを招く事が多い為で、無頼の傾向があることもあり、あまり歓迎されません。

新庄選手の場合も明確に見受けられますが、こうした特徴が陽性に現れ、むしろ人気の源になっている所が面白いところです。

また「印綬」に「羊刃」も持っているため、天才肌の特徴があります。
同じ自己表現するにしても少し常人離れしているのは、この辺に原因がありそうです。

月柱が空亡されているので中年で転職もあるでしょう。
スポーツ選手は引退するのが当たり前ですが、新庄選手は野球と関係ない職業に行きそうなので妙に納得できるところです。

彼は引退の理由を体力の限界と説明していますが、命式的にも、印綬と羊刃があること、それから傷官が二つあることなどからそれほど強靱な肉体の持ち主では無いと思われます。

球団は慰留すると言うことですが、本人は割と深刻にとらえていると思います。

新庄を見られるのも今年が最後、と言うことになれば集客も期待できるでしょう。
そうした意味でも、彼は恩返しのつもりでやっているのかもしれません。

卦を立ててみますと、「小さなものを失うが、代わりに大きなものを得る。運命の流れの求めるところに、おとなしく従うのが良い。」と言う意味の卦を得ました。

選手時代は人生の中でみればほんの一部です。
私は引退した結果は非常に良いことになりますし、引退するだろうと思います。随三

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亀田興毅はこのままいける?

挑発的な言動で注目を浴びる亀田三兄弟。強さも半端ではないですが、言うことが大きいだけに大丈夫かと心配になりますね。
少し占ってみようと思います。

最初に長男の興毅選手ですが、「劫財」「傷官」と並ぶ命式で、劫財の元々の気の小さい性格を、傷官の派手な言動で補おうとする形です。まず、やんちゃな子の典型といえます。
無頼で凶運も強い傾向がありますが、悪運の強さも相当なものでボクサーというのは適職だと思います。

彼の目立つ言動については、威嚇も戦術の一つ、とかエンターテインメントの為とかの見方も出来るでしょうが、基本的には何処の近所にもいる困ったお兄ちゃんのそれです。
また、意外と家族思いで優しいというのも彼らの共通項です。

次に次男の大毅選手を見てみると「正官」に「印綬」という意外に知性派の命式。
まだ17歳ということもあり、強烈なお兄さんに憧れているのだろうとは思いますが、この命式なら何も同じようなイメージでいかなくても良いと思います。

本当なら彼は他のジムにあずけた方が良かった気がします。ついでに言えばきちんとした教育もです。
ボクサーに向いていないことはないですが、お兄さんと違い他にも道が開けていた子だと思います。

三男の和毅選手は「偏財」「食神」が並ぶ形であり、この中では一番穏やかな感じです。
この兄弟がずっと活躍していけば、一番人々から愛されるのはこの子でしょう。
ちょとだけカラマーゾフの兄弟みたいです。

さて、全員世界を狙っていると言うわけですが、まずその舞台に立つのは興毅選手です。
まだ先のことのようですが彼が世界タイトルを取れるのか占ってみましょう。

結果は、帰妹の上六でした。これは婚姻に例えて示される卦です。意訳すると
「嫁入り道具は中身が空っぽ。婚礼用の羊を割いても血が出ず不吉。良いことがない。」と言うことになります。

つまり、実力はまだ十分ではなく、自慢のハードパンチは封じられ、タイトル奪取は容易にはかないません。
怖いもの知らずの彼といえども、チャンピオンになるには何度か挑戦する必要がありそうです。

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中田英寿の天中殺は開ける

日本サッカーの司令塔、中田英寿選手が不調のようです。

ドイツワールドカップを控えたこの大事な時期に、所属チームで、なんとベンチ入りさえできないことになったと伝えられましたが大丈夫でしょうか?
今日は彼の状態を占ってみたいと思います。

まず、時運を中心に見てみると、彼は一昨年と去年は空亡(天中殺)になっていました。
彼には命式上にも変転の多い暗示があるのですが、ここ最近の不調は何にもまして空亡による運命上の齟齬が原因であろうと思われます。

この時期は何をしても報われない時期であり、むしろ、何も変わった事をしないように生活しないと身の危険を呼び込む時期なのです。
今年の立春でこの不運な期間から抜けているはずではありますが、経験上しばらく後を引くのが普通であり、ここに来て戦力外と言う事態を迎えたのも空亡の名残だと思います。

ただし、彼にとって最悪なケースというのはW杯に出られないような、致命的な怪我をすることです。

そうなることなく空亡を乗り切ったのは、私のような運命家にいわせれば全くもって幸運であり、良くやったとさえ言いたいぐらいです。
ただ、試合に出ていないので試合勘のようなものが心配されるのは当然です。

そうゆうわけで、W杯に向けた彼の今後の調子をいにしえの占術で占ってみましょう。

結果の易経を意訳しますと、
「日除けが大きく暗い。昼間に北極星が見えるほど暗い。動けば疑いを受ける。誠実な心さえ持っていれば、いずれは吉」となりました。

なかなか難しい卦です。
現在彼は所属チームにおいても立場が悪い訳ですが、恐らく日本代表チームにおいても彼の使用を疑問視される事態があるでしょう。
しかし、最後には良いという、そう言う含みを残している卦ですから、私は期待してもいいと思っています。
また、場合によっては大化けする可能性のある卦でもあります。

彼は日本のサッカー選手としては既に非常な成功者でしょう。命式も「比肩」と「食神」が並ぶ大変スポーツ選手らしい形です。

実は後年事業家として力を見せそうな星を持っているのですが、それはそれです。
とにかくもう一仕事、日本のサッカーの為に働いてもらわねばなりません。豊二

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