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2010年2月 7日 (日)

お伊勢参りにいってきました

Isekaeri
今年の初詣は少し気合いを入れて、伊勢神宮までお参りしてきました。

伊勢には何ともいえない、他にはない空気がありますね。大勢のお参りの人々を受け入れながらも、少しも神秘性が損なわれないのがすごい。
厳かでありながらも、とても大らか。透明でありながら、とてもしっかりした感覚を受け取ってきました。

最近はパワースポットが大流行ですが、伊勢は倭姫命(やまとひめのみこと)が足で探したパワースポットですから、格の違いがあると思いますよ。

何かの祈願をさせていただくことはもちろんですが、日本人とは何かを考えたり、感じ取ったりする事は心に平安をもたらすはず。
悠久の時の流れに思いを馳せ、そしてそれを心に取り込む事。とてもいい経験でした。

ところで、今年は二十年に一回の遷宮に向けて、宇治橋が新しくなった事もあり、特別な盛り上がりがあったようです。

神職の方のお話では、定期的な遷宮には、技術の伝承の意味があるのだということでした。何せ、お社から、三種の神器から、すべて全く同じものを、同じ技法で作り直すのだそうです。大変ですね。

ものを後世に伝えるだけなら、最初の一つを作ればいいわけですが、それでは作った人が死んだときに、その経験が失われてしまう。

なるほど(・0・。)

まあ、一種の公共事業という側面も。エコの観点からも最近はなじまない話かとも思いますが、伊勢神宮では木材からなにからすべてが自前のものですから、何もいうことはありません。

それに、繊細に穢れを避ける神事の作法をみるにつけ、全てを常に新しくするのが当然と、だんだん、そう思えてくるから不思議です。

厄払いや、本の売り上げや、家内安全や、色々お願いしてきましたが、何より自分が浄化されたような気分になるのがいいですね。

写真は帰りの車窓から。笠をかぶった不思議な富士でした。

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