« 阿部寛の結婚(ダメンズじゃありません) | トップページ | 亀田大毅と朝青龍(記者会見の空虚さ) »

2007年11月27日 (火)

接待ゴルフの事務次官、守屋武昌(天皇で神楽坂でジュゴン)

防衛専門商社「山田洋行」から過剰な接待を受けていた守屋武昌前防衛事務次官ですが「山田洋行」側の関係者が摂待は賄賂だと認めたそうですね。どの位競争があるのか分からない軍需という特殊な業界のことですから、賄賂性に関してシラを切り続けたら立証は難しいかと思っていましたが、少なくとも贈賄側が認めたと言うことですのでこれから事件としてちゃんと処理されて行くようです。特捜部はポイントアップですね。

守屋氏は防衛省内で「天皇」とまで言われていたそうですが、命式で見ても月の補運が「帝旺」となっていました。とても分かりやすい。
主星は「劫財」ですが並ぶ星は公務員としては難しい「傷官」ですね。文字の通り官が傷つくので、公務員しかも高級官僚であれば余程清廉を心がけないと国家や国民に迷惑を掛けることになります。事前に適職を聞かれれば公務員は勧めませんね。民間の方が良かった。その中でも無頼と言うかワイルドな属性を持った職業が向いているような月柱です。とにかく周囲に恐れられた存在だったでしょうから、その意味では素質を開花させたとも言えるでしょうけど。

経歴をみると意外と最初は一般企業に就職していたようですね。守屋氏の本命星は二黒土星、今年は二黒で八方塞がりだった守屋氏ですが、やはり二黒の27歳で脱サラ(?)して防衛庁に入庁しています。転職を忌む「中宮」ですが、守屋氏の官僚人生は八方塞がりに始まり、八方塞がりに終わったと言っても良いでしょう。この間どれだけ輝かしいキャリヤを積んだかもしれませんが、やはり人間最後が大事です。

小池百合子さんとのゴタゴタもいかにも中宮らしい出来事でしたが、民主主義国の軍隊は文民統制が大原則です。いかに素人大臣で腹が立ったとしてもやはりわきまえるべきだったでしょうね。そうしたことの結果がこの結末です。

ところでこの守屋さん、「ミスタージュゴン」と呼ばれていたことをご存じでしょうか。沖縄の米軍滑走路の問題で 「辺野古の海にはジュゴンがいるから埋め立てるな」と必死だったそうです。怖面(こわもて)タイプの劫財の人が動物に妙に優しいのをみると私は民主党の小沢代表を思い出します。人間というのは複雑ですね。

ただ、こんな秘められた美点も、人の金でゴルフだ麻雀だ焼き肉だという品性を見せつけられては霞んでしまいます。結局利権でしょ!と言われてしまうのがオチでしょうね。

高島大鳳

鑑定依頼は高島大鳳.comへ

来年の暦、絶賛販売中!

|

« 阿部寛の結婚(ダメンズじゃありません) | トップページ | 亀田大毅と朝青龍(記者会見の空虚さ) »

「ニュース」カテゴリの記事

「占い」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75909/9138704

この記事へのトラックバック一覧です: 接待ゴルフの事務次官、守屋武昌(天皇で神楽坂でジュゴン):

« 阿部寛の結婚(ダメンズじゃありません) | トップページ | 亀田大毅と朝青龍(記者会見の空虚さ) »