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2007年7月21日 (土)

お知らせ

ご好評を頂いています「運勢と暦の部屋」のアップデートをしましたのでお知らせします。

変更は九星盤についてなのですが、九星盤というのは気学における吉凶方位を図にした物です。風水などでもほぼ同様のものを用いますが、八角形をしたいわゆる魔法陣で最近では陰陽師物の漫画などでも良く目にするようになりました。

この方位盤という物は伝統的に南を上にしているのですが、これが往々にして誤解を生んでしまっている状況があったようです。

陰陽五行の専門家としてはすっかり南が上であることに馴染んでいるものの、現代の地図では上は北であるというのが常識ですので不慣れな人は南北を間違えてしまうようです。無理もないことだと思います。

また書籍の場合は暦をひっくり返すなどの対策を取れますが、PC上ではモニターをひっくり返すわけにもいきませんので却って厄介だったかもしれません。最近はGoogleマップなどのネット上の地図も充実してきている状況がありますのでここは一つ、思い切って北を上にした九星盤にすることにしました。

一応南が上というのに慣れている人のために選択で変更できるようにはしています。昔ながらの南を上にしたものにしたい場合は「上を南に」というチェックボックスをチェックすると元の南に戻ります。(cookieオンなら当分そのままになります。)

ただし、九星盤の上が真北というのも実は違うのです。九星の北は地図の北ではなくて、磁北、つまり方位磁石が示す北です。地域によって微妙に違うのですが、地図上の北よりも6~7度ほど西に傾く事になりますので、方位の境界線では注意がいります。そうは言っても方位盤を北にしたほうがイメージはずっとし易いでしょう。

何で南が上だったかというと、南に座する「離宮」が火の象意を持っていて、火気は上に上るから。また北に位置する「坎宮」は水気を表し水は低いところに流れるからです。それが五行の理です。

ですので火が足下にあり、頭上に水が溜まっている新しい九星盤は我々易者にとってはかなり気持ちが悪いのですが、やはり実用性は大事にしないといけません。せっかくネットなのだし、と言うこともありますしね。

他にも画像を加えたり少しずつ改良しています。 今後は占い本文の充実と共に、もっと映像的に季節感を出したりしたいなどと考えています。

さて、それでは期日前投票にでも行ってきます。本来投票日は今日ですからね。ああいうことをしてはいけません。今回はお灸を据えるとしますか。

高島大鳳

高島大鳳.com

運勢と暦の部屋

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