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2006年7月 7日 (金)

梅雨の七夕

今日は7月7日で七夕ですがやはり天気が悪いですね。
星祭りともいわれる七夕が梅雨の最中に当たってしまうのは何とも残念なことです。多くの場合星は見えません。

もっとも今は、よしんば晴れていても、ある程度の町では街灯が明るすぎて天の川なんて見えませんね。天文ファンはこの夜の明るさを「光害」と呼び忌み嫌います。織女星のベガはかなり明るい星ですので見つけやすいですが、ひこ星のアルタイルはなんとか分かる程度でしょうか。

本来の七夕は旧暦の7月7日ですから、一ヶ月ほど後になるはずです。今年ですと7月31日になります。
本来の旧暦の日にすれば天候的に条件が良くなるのはもちろんですが、運命暦の読者は別として、普通は旧暦など分かりませんから、一部の伝統を重んじる行事を除いては難しいでしょうね。

次善の策として仙台の七夕祭りに代表される8月7日にやると言うのがあります。
しかし、七夕伝説には脇役ながら上弦の月が船に見立てられる行がありますから、やはり旧暦の7日目の月は、夜空をキャンバスにしたお話として必要な要素かとも思います。

今では独自に旧暦を計算したり、無料で有益な暦情報を公開しているサイトが幾つもありますから、このようなネット等による情報化が旧暦による行事の復活につながらないかと、密かに期待しているところであります。

それにしてもこの七夕伝説、働き者の機織り娘の織女を、天帝が牛飼いの青年、牽牛と結婚させるという話です。
天帝としては出会いもなかった織女に同情して、はじめは善意でしたことでしょうが、結局は仲が良すぎるという理由で二人を引き離してしまうのです。
現代的な見方をすると、身分が低く素朴であった二人の男女が、権力者の気まぐれに翻弄された話とも解釈できます。「君主豹変す」というようなロマンもヘッタクレもない教訓を引き出すことも出来そうです。

七夕伝説に感動するためには、天のすることには一切の疑問を抱かないような、古代人の素朴さに立ち返る必要もありそうです。その意味でも旧暦に従うという一種の通過儀礼を経た方が気分は出そうな気がしますが、いかがでしょう?

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