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2006年6月10日 (土)

和泉元彌は旅の途中

狂言師の和泉元彌さんが正式な会員であることの確認を求めた訴訟の上告審。結果は元彌さんの敗訴となったようです。
この問題の根本は結局能楽協会の内紛に端を発しているようで、何が正統で、誰が悪かった等々の事は部外者には解りにくいですね。

はっきりしているのは元彌さんがはじかれてしまったことだけですが、そろそろ諦めてもいいかもしれません。
今日は元彌さんを能楽協会からの独立(?)に導いた彼の命式を紹介しましょう。

彼の命式では、先祖からの伝承を意味するとされる位置に二つの「偏印」が並んでいます。
「偏印」は偏業を意味するので、狂言師という変わった職業の伝承者ということを言い当てていると思っていいでしょう。
正統な後継者であるという意味の「正官」も持っていますので、ここまでは全く問題なく彼の元々の状況を示しています。

しかし、彼の命式は葛藤を内包しています。
最も重要な彼のキャラクターを示す位置には「比肩」と「傷官」があるのです。
「比肩」は独立心や我が強い傾向があり、生まれ日が丙(火の兄)ということで派手で強いです。

また「傷官」は表現者の星ですがどちらかというと自己表現の方向であり、総じて伝統の継承より新たな表現を目指す雰囲気があります。
更に、ここを補運の「建禄」が支配しているのが決定的で、「建禄」は独立して新たな家を建てる暗示を持つ星です。
年と月の支の関係も寅と巳で、刑や害を含みます。この点もスムーズな継承を妨げたのかもしれません。

お母さんの誕生日が分からないのですが、結局の所、彼だけでみてもこのような事態は運命的で避け難かったと思われます。

プロレス参戦については空亡の時運の悪さに追い詰められての悪あがきだったようです。
人を笑わせるのが狂言師の本分ですので決して間違ってはいませんが、やり方や時期をもっと選ぶべきでした。

しかし、芸は身を助けるです。それに身に付けた芸を奪うことは誰にも出来ません。
彼は自己実現の過程にあるだけですので、きっと乗り切って行けると私は思っています。

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