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2006年5月 6日 (土)

上祐史浩は教祖の器か?

未だ完全には解決していないオウム真理教事件。教団は未だ活動を続けており、現在の代表は上祐史浩氏です。
かつて「ああいえば上祐」と言われた希代の詭弁家ですが、彼が新教団を立ち上げ、改名した現教団「アーレフ」から分離するという情報が伝えられています。

今日はこの上祐史浩氏の命式を見てみたいと思います。彼は新教団を率いるような器なのでしょうか?

彼の主星は「偏財」そしてこれに「正財」が並でいて、全体に財星の多い非常にマネージメント能力に優れた人であることは間違いありません。
彼は理系の相当なエリートですが、年柱に「正官」も持っていてかなり育ちもいいはずです。この正官により義務感の強さもありそうです。

また、これだけ恵まれた命式で、実際にエリートコースを歩んでいた彼が、なぜあっさり世間に背を向けてしまったのかも気になるところでしょう。

命式中にこの原因を探せば、上に挙げた彼の良好な星達を支配する「死」「絶」「墓」という補運に注目することになります。
これらは字面を見ただけでも彼岸を思わせる雰囲気がありますが、文字通りの意味ではなく一種の記号としてみるべき物です。
しかし、これらの補運の抽象的な意味として、現実の社会に深くコミットするよりも、より観念的な世界にリアリティを求める方向に行ってしまう所はどうしてもでてきます。

我々一般人と話が通じなくなる明確な壁はこの辺になりそうです。確かに宗教家に向いてはいますね。

ただ、全体的に見て、教祖になれる人かどうかは疑問です。有能ではあっても、自分を神格化するまでには強い命式ではありません。
しかし、新教団を切り盛りする実務的、あるいは経営能力は十分に備えていると言えそうです。

彼がテレビに出まくっていた頃は、ただのデマカセ人間にしか見えませんでしたが、彼にしてみれば教団を守りたいという強い意識があったんでしょうね。
事件後の新たな信者を獲得することにも成功していたようですし。
今回の分離劇も結果的な分離ではなく、そもそも上祐氏の戦略から起こっているのかもしれません。

ただこれで安定した居場所を築けるのかと言えば違うようです。
私は「策士策に溺れる」ことになるのではないかとの思いがしています。

彼は「駅馬」という特殊星も持っています。この星は一般に職業や住所を転々とするとされる星です。
彼が幾ら新団体として信者をまとめ上げたとしても、世間が彼を受け入れてくれる訳では無いでしょう。
いつまでも流浪の宗教生活が続くことになるのではないでしょうか。

彼自身が神になれる訳でもないのに、いつまでこれに信者が付いてこれるのか?
このことが彼の命運を分けそうです。

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