« 井上和香の身のふり方 | トップページ | 運命もエロかっこいい倖田來未 »

2006年4月28日 (金)

ホリエモンの君主の命式

ようやく保釈されたホリエモンこと堀江貴文氏。
8キロ痩せたという彼の姿には、一見して以前のふてぶてしさがなく、浄化されたかのような印象を受けました。

そして、占い師の立場からみるとこれが本来の彼の姿だなと実感するのです。

彼の主星は「正官」、そして「印綬」が並びます。これはいわゆる君主の命式になります。
このような命式は、非常にプライドが高い点や、彼の絶頂期の地位を示すには相応しくありましたが、物議を醸す傲慢な発言や行動には決して似つかわしくはありませんでした。

この命式の組み合わせから受ける印象は、品格を備えた大人物の印象が強いのですが、彼は君主は君主でも、与える印象は成金のそれでしたから。

しかしもちろん、ある種の「危うさ」を内包している部分もはっきりしてはいたのです。

例えば、彼には切れ者ながら、その能力が諸刃の剣となる「魁罡」という特殊星があります。

西川史子さんの時も指摘しましたが、確信犯的に露悪して世間の注目を集めようという、
悪しき戦略に向かわせた原因の一つはこれです。

しかし、「魁罡」が常に悪く働く訳ではないので、そのような屈折した自己表現を醸成するには、もう一つ理由を探す必要があるのではないかとも思います。

私はその意味で、彼の年柱に注目しているのです。そこには「劫財」「比肩」という星が並んでいます。
この形は父親との関係に歪みや欠落を読み取れるものです。
また、位置関係からは家庭環境に恵まれていなかったと判断できます。

月柱の気位の高さに比して、生まれ持った環境がアンバランスである。
この辺の葛藤が彼を妙な方向に導いたのだろうと私は思っています。

彼を非難する人々の意見には十分な理由がありますが、私はこのような点をみて少し同情的にみても良いのではないかと思いました。

最後に気になるのは彼の今後ですが、もとより良い命式ですので、きっと再起できることだろうと思います。
彼の命式にある君主の吉星は特に中年以降に発揮されるものです。

獄中で「史記」を読んでいたという彼は、少し遅くはなったものの、
青少年期の精神状態から脱して本当の君主に近づいて行くのではないでしょうか。

そうは言っても、まずはきっちり責任をとるところから始めて欲しいと思います。
そうしないと恵まれた命式も、活かせないでしょう。

http://takashimataiho.com/

にほんブログ村 ニュースブログへ

|

« 井上和香の身のふり方 | トップページ | 運命もエロかっこいい倖田來未 »

「ニュース」カテゴリの記事

「占い」カテゴリの記事

「心と体」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

「芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75909/1604852

この記事へのトラックバック一覧です: ホリエモンの君主の命式:

» 通り抜けフープ [趣味津々 ~趣味の旅~]
たまには時事ネタを・・・ という訳で今日、ライブドアの前社長のホリエモンこと堀江 [続きを読む]

受信: 2006年4月28日 (金) 23時28分

» 西洋占星術でみるホリエモン逮捕瞬間の天体配置図 [ズイフー!!ブログ - 西洋占星術占い相談と占い教室と占い研究会]
西洋 占星術 で事件の全容をみる 隠し事はすべて暴露される ホリエモンの見えない敵 マスコミは次々に意見が変わる [続きを読む]

受信: 2006年4月30日 (日) 17時04分

» 西洋占星術で見るホリエモンこと堀江貴文さんの運勢 [ズイフー!!ブログ - 西洋占星術占い相談と占い教室と占い研究会]
西洋 占星術  社会的に協力的な態度は最大の武器 類希な集中力と徹底した研究 意外な人をお嫁さんにするの? [続きを読む]

受信: 2006年4月30日 (日) 17時05分

« 井上和香の身のふり方 | トップページ | 運命もエロかっこいい倖田來未 »