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2006年4月13日 (木)

占いについて思うこと

よく占いは科学だという事を耳にしますが、私はそれは違うんじゃないかと思っています。

もし科学だったら、どこかの大学で占い学科とか出来てるはずですし、昔の陰陽寮のように占術省とか占い庁とかあってもいいはずです。

だったら無意味な迷信なのかと言うことになってしまいますが、それも承服できません。

実際に占いを用いてみれば、これが有益だと言うことは日々確認できることです。
強いて言えば、科学のような物、有益な迷信というあたりなんでしょうか。

例えば、昔からの言い伝えとか習慣とかは、現代になって本当の意味が分からなくなったとしても、かつて確実に必然性があった物です。
また時代が変わっても、なにがしかの真実があるからこそ、残って、受け継がれてくるわけです。

私は占いもまた、そのような物ではないかと思います。

私たちより過去に生きた、この世界の人々が、未来を予測できるという前提の元にあらゆる努力をした。

その残骸。

その中から、宝物を拾い出して、これを知らない人よりはちょっといい思いをしてやろうということ。

私のやっているのはそんなことかもしれません。
占いを数値化して、コンピューターに占いをさせようと目論んだこともありますが、結局占いのためのツールが出来たに過ぎませんでした。
もちろん、私が大したプログラマーでないことも原因ではあるのですが...

もしかしたら不確定性原理の様な、量子力学的な発想を取り入れれば占いも学問的な説明が可能なのかもしれません。
理論的にはタイムマシンも出来るそうですからね。

でも、そんな事は今はどうでも良くなってしまいました。

古代の人々は、今の人間よりずっと情緒や予感にあふれていた気がして、そんな占いに触れている方が自分の占い師としての質が上がるような気がするのです。

http://takashimataiho.com/

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