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2006年4月14日 (金)

ヒューザー小嶋の生き様

今日はそろそろ社長から被告へと肩書きが変わってしまいそうな、小嶋進氏の命式を見てみたいと思います。

はじめに白状すると、このような人を判断するのは実際難しいです。
なぜなら、仮に今度の耐震強度偽造事件が発覚しなかったなら、この人はかなりの成功者として悠々自適の生涯を送っただろうと思われるからです。

小嶋氏はかなりの悪人面と見えるのも確かですが、それはそのような先入観がなせる技ではないでしょうか。

天網恢々疎にして漏らさずとは言いますが、法律の網の方は疎にして漏らしっぱなしな事もあり、第二の小嶋や堀江なんて幾らでもいそうです。

実際、小嶋氏の命式を見るとなかなか悪くない。一代で大きな事業を立ち上げるのに十分な強さを持っています。
私でも、このような人が鑑定に来れば、あなたは十分に成功できるでしょうと言ったに違いありません。

ただし、注意事項としてはいくつか挙げることが出来る。
やはり運命鑑定では、良いことを褒めるよりも、欠点を指摘した方がよほど本人の為になるなと、つくづく思います。

まず、主星は「比肩」です。環境や学歴に恵まれて無くても、肩肘張って何とか人の上に立ってやろうという、彼の強さを良く表しています。
彼にはこの星が二つあります。また比肩が多い人にはそれを抑圧する「正官」が無いと空振りに終わるのですが、彼はこれも備えている。

ここまでは良いのです。

欠点としては、ただでさえ自我の強いこの「比肩」が、強力な「建禄」の支配を受けている点があります。
四柱推命ではバランス、中庸を尊びますのでプラスとプラスが必ずしもプラスでは無いのです。
要は強すぎて、自分勝手にやり過ぎるのではないかと指摘できたと思います。

それから、この人は主星の「比肩」と「劫財」が並んでいます。
これは同じ気の陰と陽、裏と表が並び立つ形となり、性格の二面性を表しています。

結果として父親や妻との確執が生まれると判断することが多いですが、この人の場合は客を騙したのですから、営む事業の二面性を指摘すべきだったでしょう。

後は、時運の点から見てみると、彼の会社は2001年にヒューザーと社名変更した後、空亡(天中殺)期間中の2002~2003年に本社移転と増資をしていますが、これは非常にまずかった。
これをしなければ事が公にならずに済んだのでは無いかと思います。

ただ、見つからなければ良かったのかと言うとそうではないですよね。
悪は裁かれて当然なんですから。

http://takashimataiho.com/

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