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2006年4月

2006年4月30日 (日)

黒木瞳は変わらないのか

黒木瞳さんが不調だそうです。中森明菜さんとの共演で、話題性もあった連続ドラマ「プリマダム」がふたを開ければワースト視聴率。
またこれまでにも主役級のドラマは概して不調であり、好感度ランキング等の彼女個人の人気からすると少々不思議な現象とも言えそうです。

今日はこれらに関して、少々占い的な考察をしてみたいと思います。

黒木さんの主星は「正財」です。少々ためらいがちにもなりますが、非常にきっちりした、目的にまっすぐに向かってゆく人です。
彼女にはこの星が「印綬」と並んでいて、この形は才色兼備の、女性としては一つの理想型と言っても良いと思います。

あえて言えば、理想が強すぎて問題を抱える事もありますが、このような悩みは人の悩みとしては上等な部類であり、高い人格故のものでしょう。

簡単に言えば非の打ち所がない感じです。でも、私は黒木さんのこうした完璧さがある意味で女優としての限界を作っているのではないかと思っています。

恐らく好感度等で黒木さんの名前を挙げる人は、女優としての活躍よりも、素敵なあこがれの人として彼女を見ているのではないでしょうか。

ある意味、決して手の届かない偶像であることを求められているのではないかと思うのです。

テレビドラマでは感情移入できなければどうしようもないので、あの年齢の女性なら多少なりとも程度ぬかみそ臭がないとうまく行かないでしょう。
高級な香水にはくさい臭いが分からない程度にブレンドされているものですが、少しそうした要素が足りない。

とはいえ、私としてはドラマの視聴率なんてどうでもいいから、いつまでも澄んだあこがれの人でいて欲しいと思いますけど。

ちなみに彼女も今は空亡中です。低視聴率の他にも家庭問題で話題を提供する可能性もありそうです。
彼女の命式には変わり者の夫を持つとか、姑と問題を抱えるとかの暗示があるからです。

意外とこの辺から黒木さんのイメチェンが実現するのかもしれませんが。

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2006年4月29日 (土)

運命もエロかっこいい倖田來未

「エロかっこいい」で有名な倖田來未さん。
仕事量の割に給料が少ないとか話題になっていましたので命式を調べたのですが、なるほどこれは苦労しそうです。

命式を見てみると、主星は「偏印」です。ミュージシャンの人は本当にこの星が多いですね。
偏印という星は個性的で、直感力に優れた特徴があります。

倖田さんの場合はこれに「劫財」並んでいますので、ちょっと「破滅型のロックスター」のようなステレオタイプを思わせる命式です。

この組み合わせは才能には恵まれているが、通常願望が空回りすることが多く、一時的な成功があっても報われないことが多いのです。

恐らく彼女をプロデュースしている側も、長期的な展望からギャラをはじき出しているのが実態で、何も昔のピンハネのような営業をしている訳ではないと思います。

それにしてもこの倖田來未さん、今の人気の爆発はそうは続かないとは思いますが、これが過ぎても細く長くやっていけそうだと私は見ています。

いくつか理由があるのですが、まず彼女は「咸池」という性的な魅力を強烈に発する星を持っているのです。
いわゆる色情問題を引き起こす星ですが、実態は本人が淫らというよりは、異性を引きつける力が問題を起こすことが多いようです。

さらに、これに加えて「紅艶」も持っています。これも同じように異性を引きつける星ですが、「咸池」に比べると陽性の、明るい魅力の意味があります。しかもこれは同性にも有効です。

つまり、彼女の「エロ」には運命学上の裏付けがあるわけです。
結婚も含めて普通に幸せになれるような命式ではないのですが、彼女が属する先鋭的な世界では生き残れる素地があるのです。

こうした運命上の特性は、ちょうど一昨日紹介した井上和香さんの反対になりますね。
井上さんは仕事より結婚を選ぶべき命式。
対して倖田さんは結婚を選んでもそこで安息は出来ません。

緻密に人生設計するよりも、なるようになるしかない運命といえそうです。
エロかっこいい命式ですよ。ほんとに。

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2006年4月28日 (金)

ホリエモンの君主の命式

ようやく保釈されたホリエモンこと堀江貴文氏。
8キロ痩せたという彼の姿には、一見して以前のふてぶてしさがなく、浄化されたかのような印象を受けました。

そして、占い師の立場からみるとこれが本来の彼の姿だなと実感するのです。

彼の主星は「正官」、そして「印綬」が並びます。これはいわゆる君主の命式になります。
このような命式は、非常にプライドが高い点や、彼の絶頂期の地位を示すには相応しくありましたが、物議を醸す傲慢な発言や行動には決して似つかわしくはありませんでした。

この命式の組み合わせから受ける印象は、品格を備えた大人物の印象が強いのですが、彼は君主は君主でも、与える印象は成金のそれでしたから。

しかしもちろん、ある種の「危うさ」を内包している部分もはっきりしてはいたのです。

例えば、彼には切れ者ながら、その能力が諸刃の剣となる「魁罡」という特殊星があります。

西川史子さんの時も指摘しましたが、確信犯的に露悪して世間の注目を集めようという、
悪しき戦略に向かわせた原因の一つはこれです。

しかし、「魁罡」が常に悪く働く訳ではないので、そのような屈折した自己表現を醸成するには、もう一つ理由を探す必要があるのではないかとも思います。

私はその意味で、彼の年柱に注目しているのです。そこには「劫財」「比肩」という星が並んでいます。
この形は父親との関係に歪みや欠落を読み取れるものです。
また、位置関係からは家庭環境に恵まれていなかったと判断できます。

月柱の気位の高さに比して、生まれ持った環境がアンバランスである。
この辺の葛藤が彼を妙な方向に導いたのだろうと私は思っています。

彼を非難する人々の意見には十分な理由がありますが、私はこのような点をみて少し同情的にみても良いのではないかと思いました。

最後に気になるのは彼の今後ですが、もとより良い命式ですので、きっと再起できることだろうと思います。
彼の命式にある君主の吉星は特に中年以降に発揮されるものです。

獄中で「史記」を読んでいたという彼は、少し遅くはなったものの、
青少年期の精神状態から脱して本当の君主に近づいて行くのではないでしょうか。

そうは言っても、まずはきっちり責任をとるところから始めて欲しいと思います。
そうしないと恵まれた命式も、活かせないでしょう。

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2006年4月27日 (木)

井上和香の身のふり方

CMキャラクターを務めていた消費者金融「プロミス」の契約が切れたグラビアアイドルの井上和香さん。
彼女の今後を心配する声が多いようです。少し見てみたいと思います。

井上さんの命式を見てみると、主星は「偏財」であり、財運の他、社交性もあり決して営業下手ではありません。
しかし、年と月の支(申と巳)の関係に難があり、あまり周辺との関係が強固になってくれないところがありそうです。
また、のんきで享楽的な「食神」に挟まれた形になっているため、人を押しのけてまで出て行こうという厳しさには欠けているのが残念なところです。

CMの他にも「女優としての井上和香」というのもありますが、こちらはあまり期待できない気がします。

確かに彼女には性的魅力はあるとは思うのですが、どうもパーツ単位の感じがしてしまうのは禁じえず、強い印象にまで至らない。
例えば「紅艶」や「咸池」などの特殊星をもっていれば、内面から発する色気のような物を見せられるのに惜しいです。

現在のような、厳しい状況を乗り越えていけるかは、彼女の持つ「暗禄」という影の援助者の星が、新たなスポンサーを連れてこれるかにかかってきそうだと思います。

一方、仕事抜きで見てみれば、彼女は普通に美しい女性でもあります。

当然、幸せな結婚をして引退してゆく権利も持ち合わせているわけですが、私はこの方がずっと良いし、近いうちにそうなるのではないかと思っています。

今までも紹介してきたように、優れた女優さん達は大抵悪い結婚運を持っています。
しかし、井上さんの結婚運は「食神」であり、玉の輿の結婚運です。

井上さんはひどい料理を作ることでも有名ですが、そんなことは問題にならない、包容力のある男性に巡り会うだろうと私は見ています。

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2006年4月26日 (水)

天海祐希と吉川晃司の相性

結婚が噂される天海祐希さんと吉川晃司さん。
相性がいいので恋愛から結婚へ至るのは、ほぼ間違いないと思います。しかし少々気になる点もあるので、今日はこの二人を取り上げたいと思います。

天海祐希さんが六白金星、吉川晃司さんが八白土星ですので、土生金の相生関係。吉川さんが天海さんを輝かせる形になります。

今絶好調の天海さんですから、彼との恋愛という段階で、既に恩恵を十分受けているでしょう。
吉川さんのおかげで次々に天海さんの魅力は発見され、仕事にそれを反映することが出来ているのだろうと思います。
吉川さんの方はもっぱら引き立て役ですが、それは自然にしていることなので無理はありません。

また、天海さん自体の命式では、日柱が「衰」の支配を受けているので結婚運は良くないのですが、この年齢までひっぱったことを考えると、充分埋め合わせは済んでいると思われます。

大まかに見て、男女の相性としては殆ど文句のない二人です。

ただ、時間の流れを考慮したとき少々気になる問題があるのです。

まず、二人とも月柱に補運の「絶」を持っていることがあります。これは、これから中年時代に入って行く二人にとって、行く先の運気の停滞を暗示しています。
特に吉川さんは見たところ、既にこの停滞期に入っており、急に活動が上向くとは考えられません。

天海さんの方は、元々運に頼るよりも努力して地位を築いてきたので、運気の停滞が仕事を直撃するほどではないでしょう。
しかし、余裕までは無くなってくることは避けられません。

天海さんは財星が多く、もともとマネージメント能力の高い人ではありますが、二人分となると結構な負担になってくるのではないでしょうか。

もう一つは、また二人とも同じように、寅卯の空亡を持っていることです。

空亡は天中殺とも呼ばれ非常に危険な期間です。これが同じ夫婦は共倒れになる可能性が高く、どちらかの不運を一方が支える理想型をとり辛くなります。

このまま結婚したとして、2010年から2011年に寅卯の年を迎えるので、この空亡を超えることが出来るかどうか。

相性が良くてもあまり勧められない結婚、という珍しいケースといえそうです。

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2006年4月25日 (火)

細木先輩は大丈夫?

今日は同業の大先輩、細木数子氏についてみてみたいと思います。
かなり決定的な暴露本「細木数子の黒い真実 野崎輝 ぶんか社」が書店に並ぶ現在、彼女は空亡中なっています。

まず、少し空亡の説明をしてみましょう。
細木数子さんと言えば「大殺界」で有名ですが、簡単に言うとこれと空亡とは同じ物です。
これは四柱推命の用語であり、十干と十二支(12を10で割ると)では二つの支が余る為に、自分に縁のない十二支の期間は不吉であるとするのが根本理論です。

解っていただけたでしょうか?

例え理屈を理解してもらっても、だから何で不幸になるの?ときかれたら返答に困るようなものです。
したがって、理論派の推命家の方ではそもそもこの空亡は無意味だとする人も多いです。

この「空亡」が「大殺界」に至るにはいくつか段階があります。

元々の四柱推命の空亡ではさして強い凶の意味はなかったものの、実証的な見地から日本の推命家は徐々にこの空亡を重視してきました。
しかし、ことさらこれだけを抜き出して判断することはなかった。

そこに革命を起こしたのは和泉宗章という人です。彼はこの空亡を「天中殺」という呼び名で大ブームを巻き起こしました。
70年代後半のことです。その後、この和泉氏は自己の占いを否定するような発言をした後、亡くなってしまいました。
空亡とは「むなしく亡ぶ」という意味ですが、まさに空亡が空亡された時代を迎えます。

その後、細木氏がどういう経緯でこれにたどり着いたか知りませんが、この「天中殺」をもう一度言い換えて「大殺界」とし、再度ブームを起こしたわけです。

私のスタンスとしては、これだけ浸透した占いは説得力において無視できないし、経験上も相当に当たるので採用するという感じです。
名称には大してこだわりはありませんが、やはり「空亡」は「空亡」として呼びたいと思っています。

ただし、細木氏の「六星占星術」全般に関しては、四柱推命から空亡のみを抜き出し拡大解釈した物であって、私を含め多くの推命家がやっている四柱推命術とは全然別の物なのは確かです。

さて、いつもの命式鑑定のまな板の上に、恐れ多くも大先生を乗せてみましょうか。

主星は「印綬」であり、さらに同じ「印綬」が並ぶ形になっています。印綬はいわゆる吉星ですが、二つ並ぶようなケースでは非常な問題を起こすことになります。

自信過剰型であり、自分ほど利口な者はいないと思いこんでしまう人が多いです。

しかも、生まれ日の丙(火の兄)に対し非常に強い木気を持っているために、幾らでも薪を追加してしまい、燃え上がる炎の勢いは抑えることが出来ません。
よって、幾ら人と衝突することになっても、まるでそんなことは意に介さないようになります。

また本来、印綬であれば保守的な指向があり、独善的ではあれ強い道徳観念があるので良い面もあるはずなのです。
その片鱗は確かに見受けられもするのですが、しかし、彼女にはこれと正反対の「偏印」という自由人に特有な星もあり、保守的なのか進歩的なのか自他共に判断できないようになります。

すべてが印星の中、年柱に並ぶ食神が彼女の経済的な豊かさを支えていますが、財星も官星も持たない命式では軽佻浮薄になってしまう感があるのは禁じ得ません。
多分、彼女の心の中をのぞいて見てもそこは本当に何も無い、そら恐ろしい感さえあります。

それでは、今後の彼女の活躍ぶりはどうなることでしょう?
彼女の占いなら恐らく、大殺界の期間中にあまり目立っていると「地獄に堕ちるよ!」って感じでしょうか?

私ごときが占うより、彼女自身の占いに任せておきましょう。

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2006年4月24日 (月)

島田紳助の曲がり角

司会者としてすばらしい才能を発揮し、視聴率を欲しいままにしてきた島田紳助さん。
このところ苦戦が続きレギュラーも減って来たようです。
少し命式を見てみたいと思います。

主星は「正財」、これはこつこつ堅実に稼ぐタイプです。真面目で几帳面だが、少々こだわりが強く視野の狭い面もある人です。

漫才という括りで見れば「偏印」や「食神」のボケに対して、このような星はつっこみの星と言って良いでしょう。

また、「偏財」というもう一つの財星も持っていて、忙しく働く間にも勉強を忘れない如才なさも持っています。
この特性から漫才を捨てて、あらゆる人につっこみをいれる司会者への道が開けたのだろうと思います。

ただ基本的に堅実な「正財」の人でも「劫財」を併せて持っていると、特定の物に対しては意外な浪費家ぶりを発揮する所もあります。
この点、紳助さんで思い出されるのは、映画やバイクレースあたりでしょうか。他にも何かありそうですね。

他に、特殊星として「飛刃」や「刑」を持てば短気な傾向もあるでしょう。
何度か事件を起こしていますが、これらの星の影響かと思われます。

総じて浮き沈みが激しい命式だと思います。

さて、彼は八白土星ですので今は坎宮にいますね、我慢の時だろうとは思います。
しかし、私は五十歳を超えた彼の壮年から晩年運に注目しています。

彼の年柱には「印綬」と「偏官」が並びこれを補運の「建禄」が支配している。これはとても良い事業運を示す形なのです。
また「駅馬」を持つ点からも大きな転業は予想されます。

既に彼の頭の中は、ビジネスの方に向かってしまっているのではないでしょうか?

彼の司会には以前のような切れが無くなってきたように思えるのは、こんな理由があるのではないかと思っています。

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2006年4月23日 (日)

当たるも八卦当たらぬも八卦(千葉七区)

千葉七区補欠選挙の結果予想をはずしてしまいました。
私は斎藤健候補が劣勢を突き破ると読んだのですが、わずかにかなわなかったようです。無念!

太田和美議員おめでとうございます。

千葉補選、萌え系太田和美とエリート斎藤健のゆくえ

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西川史子ってなに?

「ブサイクは生きる価値なし」とか「好きな男のタイプは年収4000万円以上」とかの傲慢な発言で注目を集める「美人女医タレント」西川史子さん。

最近はこの手の、「勝ち組」かつ品のない人物が次々登場し人気を集めますが、いったいどういう世相を反映しているのでしょうか。

一方では「国家の品格」のような書物がベストセラーになったりもするのですが。

とにかく、今日は彼女の命式を見てみましょう。

主星は「正財」、これに「食神」が並ぶ形です。かなり堅実で恵まれた命式ですね。
彼女には似合わない気もしますが、医者という安定した職業を選択しかつそれを実現した点からすれば容易に納得も出来ます。

彼女が、普通の医者ではいられなかった点は命式上で、いくつか挙げられます。
まず、「正財」主星とする人が他に「劫財」を持っている場合は良く稼ぐ反面、浪費家の傾向も出てきます。彼女はこれに該当します。

次に特殊星の「華蓋」。これは女優によく見られる星で芸能を司っています。
こういう星を持っているとタレントを志向する願望も強くなるでしょう。

しかし、一番彼女らしさを感じるのは「魁罡」という星を持っているところです。
この星は文学者などに多いと言われ、その才能と共にアナーキーな破壊性を持つ星です。

この性質が悪く出た場合には、十分その理由があるにせよ、人を見下した態度が鼻につき非難されることがよくあります。
特に女性の場合は大抵が美人であるため、嫉妬を含めなおさらに注目を浴びます。

それにしても、この人、基本的な星がきちんとしているだけに、確信犯的な雰囲気がぷんぷんします。
その点ホリエモンもよく似ていました。

皆さん騙され過ぎ、あるいは騙されることを楽しんでいるのでしょうか?
時代の空気に投げやりなものを感じます。

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2006年4月22日 (土)

千葉補選、萌え系太田和美とエリート斎藤健のゆくえ

候補者よりも、政党同士の一騎打ちの様相を呈している千葉七区補欠選挙。
今日は明日投票となるこの選挙の行方を占ってみたいと思います。

まず、小沢新代表や「民主党ちばの萌え系議員」などとも言われる太田和美候補を擁す民主党が注目度的には有利と言えそうです。

こちら先にを見てみると、太田候補は月柱に「正財」、「正官」と並ぶかなり良い命式です。
本質的にはしっかりした人物と見えますが、これらの吉星が補運の「沐浴」の支配を受ける為、迷い勝ちで恒常性に欠ける面があります。
したがって、これらの吉星が必ずしも安定した幸運をもたらすわけではありません。

「紅艶」という異性を引きつける星を持っているため、中年男性の支持を多く受けているようですが、投票行動に結びつくかは未知数でしょう。

次に、自民党公認の斎藤健候補は主星が「劫財」で月柱に「正財」が並ぶ形となり、真面目だが自己表現が得意とは言えません。

印綬と偏印の両方を持つため優柔不断な所もあり、次々と来る有名国会議員の応援も、かえって斎藤候補の影を薄くしている感すらあります。

何かと苦労が多く、しかも報われないことが多いですが「建禄」の支配を受け責任感の強さで何とか乗り切ってゆく感じの人です。
経歴はとんでもないエリートですが、苦もなくするするとエレベーターで上がってきた人では無いようです。

さて、それぞれの運命上の特徴は解っても、勝負は時の運です。このようなときはやはり易で占いたいと思います。

まず、太田候補から。結果は兌の六三。

「何か来て喜ぶが、実は良からぬもの。凶」という卦。

この「良からぬもの」が、およそ相容れない性質の小沢さんを指しているのか、あるいは例のキャバクラに勤めていたという怪文書(本人は一部肯定)のことかもしれませんが、これがボディブローのように効いてきそうな感じです。

一方、斎藤候補は否の上六でした。

「苦境を脱しつつある。今までの閉塞も喜びに代わってゆく」という卦です。

地元ではない上に、民主党の小沢効果に先手を打たれ、かなり苦戦しているようですが、最後には喜びを得ると言うことです。

選挙区は違いますが、千葉県の人はあの永田寿康元議員を送り出した反省があると思います。
官僚出身のエリートという意味では斎藤候補が近い。しかしスキャンダルの点では太田候補の方が危なそうです。

いっそ太田候補はキャバクラじゃなくて、メイド喫茶に勤めていれば良かった。

千葉七区の選挙民は今回、政争よりも堅実さで議員を選ぶのではないかと、結果、斎藤候補に軍配が上がると私は見ています。

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2006年4月21日 (金)

今さら松平健と大地真央

元夫の松平健さんの結婚に、不愉快さを隠せない様子の大地真央さん。
演技が仕事である彼女にして、表面だけでも祝福できないとは、よほど吹っ切れないものがあるのでしょうか。

一説には、松平さんが望んだ子供を大地さんが望まなかったのが離婚の原因とされています。
少子化の時代ですので、結構よくあるケースなのではないでしょうか。

今さらという気もしますが、相性を見てみると、この元夫婦は相性自体は結構良かったのです。
八白土星の大地さんに対して二黒土星の松平さんとなり、大地さんから見ると多少鈍重な感じはあるものの、同族であり深い信頼感があったはずです。

ただ子供の問題というのは、夫婦にとっては非常に大きな問題であるため、ここで食い違うことは致命的になりがちです。

大地さんは主星に「偏官」を持ち、高いプライドに支えられて、自分の信念は何処までも貫く人です。
これに並んで「偏印」を持っているために少々偏屈でもあり、男性の思い通りにはなかなかなれない。

希には主婦道を貫くような人もいますが、大女優の大地さんには無理です。

一方、松平さんは、今でこそ「マツケンサンバ」なんて踊っていますが、本質的には保守的であり、妻の仕事を認めたとしても、お世継ぎを諦める事だけはどうしても出来ないでしょう。

つまり、この夫婦は愛情が薄れて別れた訳ではなく、アンビバレンスな感情を捨てきれないままに破局してしまったのだと思います。

彼女は当然よく考えた上で子供より仕事を選んだのだと思いますが、それでも、子供を産んで男に愛される女性に対して、燃え上がる嫉妬心を抑えることは出来ないのでしょう。

ちなみに、易では自然の摂理を何よりも尊びます。子供を産むことが可能であれば、当然産むように勧めるのが易者というものです。それに、かつて人類はそんなことで悩まなかった。

大地さんの表情の中に、どうしても現代人の生き方の歪みを読み取ってしまいます。

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2006年4月20日 (木)

本当はキレやすい長州小力

「キレてないっすよ」でウケているお笑い芸人の長州小力さん。
彼の不思議な魅力に占いの観点から迫ってみましょう。

主星は「食神」となります。飲食を好む大らかな星であり、食うに困らない吉星、とも言われる星です。
補運に「長生」の支配を受けている点からも、本質的に厳しさに欠けのんきなんだろうと思います。

このへんは、小力さんのお腹の辺りを見ると妙に納得できるのではないでしょうか。

ただ、特徴的なのは彼の場合、これらの穏和な星が「偏官」という星に取り囲まれているところです。
この偏官というのは義侠心を表す星で、好き嫌いのはっきりした強い性格を示します。

いわゆるやくざの親分のような、頼りがいはあるが裏切ったら怖い感じのある星です。

つまり、本質はのんき、でも人を支配したいという欲求はあると言う感じの人で、少々アンバランスな命式です。あまりよい命式ではないので、特に人間関係に注意した方がよいでしょう。

それにしても、最近の芸人さんてある意味微妙なところをついてくる人がいいような気がします。
お客さんの目が肥えているので、わずかなニュアンスのズレを嗅ぎ取ってくれる。

命式から見ても、なんかホントにキレやすいのかもしれない。でも見た目は凄くヌケてる感じ。

こういうはっきりしない感じの人が「キレてないっすよ」ていうのが凄い面白いなんて、お笑い文化も行くところまで行ってしまいました。

ただ、私は占い師として、この人は本当はキレやすいと言っておきます。

でも全然怖くないですよ。

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2006年4月19日 (水)

新庄剛志ほんとに引退?

突然の引退宣言をした日本ハムの新庄剛志選手。引退を惜しむ声も聞かれますがどうなることでしょうか。

主星は「偏財」であり、快活で交際が上手く、隠れた商人気質があります。
彼はただのスポーツ選手ではなく非常なエンターティナーですが、それはこの星に「傷官」が並んでいるために起こります。
傷官は自己表現をする星です。芸術家やアナウンサー等、良くしゃべる仕事に向く星なのです。

しかし、この組み合わせは一般的には良くない命式です。失言やいろんな争いを招く事が多い為で、無頼の傾向があることもあり、あまり歓迎されません。

新庄選手の場合も明確に見受けられますが、こうした特徴が陽性に現れ、むしろ人気の源になっている所が面白いところです。

また「印綬」に「羊刃」も持っているため、天才肌の特徴があります。
同じ自己表現するにしても少し常人離れしているのは、この辺に原因がありそうです。

月柱が空亡されているので中年で転職もあるでしょう。
スポーツ選手は引退するのが当たり前ですが、新庄選手は野球と関係ない職業に行きそうなので妙に納得できるところです。

彼は引退の理由を体力の限界と説明していますが、命式的にも、印綬と羊刃があること、それから傷官が二つあることなどからそれほど強靱な肉体の持ち主では無いと思われます。

球団は慰留すると言うことですが、本人は割と深刻にとらえていると思います。

新庄を見られるのも今年が最後、と言うことになれば集客も期待できるでしょう。
そうした意味でも、彼は恩返しのつもりでやっているのかもしれません。

卦を立ててみますと、「小さなものを失うが、代わりに大きなものを得る。運命の流れの求めるところに、おとなしく従うのが良い。」と言う意味の卦を得ました。

選手時代は人生の中でみればほんの一部です。
私は引退した結果は非常に良いことになりますし、引退するだろうと思います。随三

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2006年4月18日 (火)

亀田興毅はこのままいける?

挑発的な言動で注目を浴びる亀田三兄弟。強さも半端ではないですが、言うことが大きいだけに大丈夫かと心配になりますね。
少し占ってみようと思います。

最初に長男の興毅選手ですが、「劫財」「傷官」と並ぶ命式で、劫財の元々の気の小さい性格を、傷官の派手な言動で補おうとする形です。まず、やんちゃな子の典型といえます。
無頼で凶運も強い傾向がありますが、悪運の強さも相当なものでボクサーというのは適職だと思います。

彼の目立つ言動については、威嚇も戦術の一つ、とかエンターテインメントの為とかの見方も出来るでしょうが、基本的には何処の近所にもいる困ったお兄ちゃんのそれです。
また、意外と家族思いで優しいというのも彼らの共通項です。

次に次男の大毅選手を見てみると「正官」に「印綬」という意外に知性派の命式。
まだ17歳ということもあり、強烈なお兄さんに憧れているのだろうとは思いますが、この命式なら何も同じようなイメージでいかなくても良いと思います。

本当なら彼は他のジムにあずけた方が良かった気がします。ついでに言えばきちんとした教育もです。
ボクサーに向いていないことはないですが、お兄さんと違い他にも道が開けていた子だと思います。

三男の和毅選手は「偏財」「食神」が並ぶ形であり、この中では一番穏やかな感じです。
この兄弟がずっと活躍していけば、一番人々から愛されるのはこの子でしょう。
ちょとだけカラマーゾフの兄弟みたいです。

さて、全員世界を狙っていると言うわけですが、まずその舞台に立つのは興毅選手です。
まだ先のことのようですが彼が世界タイトルを取れるのか占ってみましょう。

結果は、帰妹の上六でした。これは婚姻に例えて示される卦です。意訳すると
「嫁入り道具は中身が空っぽ。婚礼用の羊を割いても血が出ず不吉。良いことがない。」と言うことになります。

つまり、実力はまだ十分ではなく、自慢のハードパンチは封じられ、タイトル奪取は容易にはかないません。
怖いもの知らずの彼といえども、チャンピオンになるには何度か挑戦する必要がありそうです。

高島大鳳.com

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2006年4月17日 (月)

宮崎あおいも空亡中

昨日は太田光さんを要注意だと紹介しましたが、今日はやはり空亡中の宮崎あおいさんについて見てみます。

NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」は同番組としてはかなりの低視聴率だそうです。
不祥事続きのNHKだけに、原因が彼女にあるかは疑問ですが、そのような時期に居合わせるというのもまた運命かもしれませんね。

彼女の本命星は六白金星で現在艮宮にあり、大きな転機にさしかかっていると言えるでしょう。
宮崎さんは二十歳にして数々の賞を取るなど、すでにベテラン並みの経歴を持っていますが、本当の評価はまだこれからだと思います。

一説によれば、映画「NANA -ナナ-」の続編への出演を渋っていたり、映画「初恋」では自ら役を選らんだと言うことですから相当なこだわりも感じます。
将来の大物女優を予感させますが、今はまだ微妙な時期です。

命式を見てみると、月柱が空亡されていて主星は「偏官」であり、芯は非常に強い人です。これは女優には良くも悪くもなりそうな星です。

生まれ日は癸(水の弟)で水気が強いので柔軟性や演技力の臨機応変さは十分にあります。
「華蓋」という芸能の星も持っています。

しかし、補運「冠帯」の支配を受けた「偏官」によるこだわりが強いので、役柄の幅を自ら狭めて行く傾向もあるのではないでしょうか。
外面的には「食神」が大らかな印象を与えますが、本質とのギャップが大きい。
誰が見ても大きなチャンスを平気で蹴ってしまうようなことが、折々見られるのではないでしょうか。
こうした傾向は「暗禄」という陰の援助者の星を持っているために助長されることが考えられます。

本当に演技だけで勝負をしてきそうな、ある意味貴重な女優さんになりそうで期待していますが、空亡というやっかいな時期だけに、命式上の欠点が出ないか心配でもあります。

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2006年4月16日 (日)

太田光の奇妙な燃焼

最近政治的発言が多くなってきた爆笑問題の太田光さん。番組とはいえあの熱くなりようは尋常ではないような?
少し調べてみようと思います。

主星は「正財」であり、かなり真面目な勉強家の星です。また「偏財」が並ぶ形であり、多忙を極める人生になる命式です。
かなりの読書家らしいですが、仕事と自己投資を上手く両立できる器用さはこの二つの財星を併せ持っているおかげでしょう。

また、エキセントリックなボケを持ち味にしていますが、これは周辺にある二つの「偏印」の能力です。
しかし、あくまで本質的には生真面目な批判精神が元になっている所が、彼の隠し味であったと思います。
立川談志師匠のお気に入りになる所以もこのあたりの性質だと思われます。

それは良いのですが、気になるのは、このところ隠し味であったはずの批判精神が話の中心に入れ替わってきたことです。

幾ら高い評価を得ているとはいえ、芸人の枠を超えてゆくのはどうなのでしょう?
このあたりの行動の原因も命式の中に見ることが出来ます。この人は補運に二つもの「帝王」を持っているのです。
このような強い星は、本当に君子になるような人以外ではむしろ人と衝突する要因になります。

生まれ日は丁(火の弟)であり、本来小さな火であるものが非常に強められてしまうので、誇大妄想の傾向有りともとれるでしょう。

人気の絶頂とも言える太田さんだけに今の状況は気になります。
特に時運を見ると、今は空亡(天中殺)の期間中であり、本命星の八白土星は坎宮にいます。

大きな落とし穴にはまる危険は本当に大きいです。

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杉村大蔵は本格議員になる?

何かとお騒がせの杉村大蔵議員。税金泥棒とさえ言われる彼ですが、占い的にはどうでしょうか?

まず命式を見てみると、主星は「正官」です。何とも立派な星の持ち主で少し意外でもあります。
今までの発言を見ると、とてもこの国の政治を任せられる様な人物では無いし、素質としても一見疑問です。
しかしちょっと目隠しして、「26歳で衆議院議員」という、この肩書きだけを見れば確かに大したものです。
比例代表の、あの位置にいれば誰でも良かったとはいえ、やはり彼がその場所に居合わせたというのはやはり運命の導きとしか考えられません。

あるいは、候補者を選んだ自民党の人が四柱推命に凝っていて、もしかして大化けするかもしれないと思ってこの人を選んだのかもしれない。
などと、うがった見方もしたくなってしまいます。

とにかく、この命式を見て初めてこの人に興味が湧きました次第です。
命式全体を見渡すと、「比肩」と「劫財」の両方を持っています。この辺はとらえどころのない人柄を良く表していると言えます。
でも、これら自意識の強い星と先の正官は実に相性が良いです。
この正官が自分の気、壬(水の兄)の暴走を抑えてくれる形になります。

これが月柱にあることから今後中年時代に向かうにつれ徐々に落ち着きを身に付けて行くことでしょう。今は全然ですけどね。

本人に特別な才気を示す印星等が無いのですが、この人は組織のなかで鍛えてのばすタイプです。
自民党は本気でこの人を鍛えれば、意外な拾い物となる可能性があります。

ただ、教育係は大仁田議員じゃない方がいいと思いますが。

後目立つのは配偶者運が悪い傾向があります。この場合はもっぱら杉村議員の方に原因するのですが、結構家庭内で暴君となる星を持っています。

また「紅艶」「咸池」という、異性絡みの問題を抱えそうな星がそろっていますが、この辺が家庭内でも、政治生命上でも鍵を握りそうな雰囲気です。

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2006年4月15日 (土)

江角マキコは復活するでしょう

年金未納から長女の出産としばらく一線から遠ざかっていた江角マキコさんですが、本格的な活動再開はどうなるでしょうか?ちょっと占ってみようと思います。

まず命式を見てみると主星は「食神」それに「劫財」が並ぶ形です。
環境的に恵まれるので性格は本来のんきですが、劫財が絡むことで素直ではない一面も持つことになります。
この組み合わせですと、少々厳しさに欠ける面もあり、生涯にはいくつもの変転があるでしょう。しかも意外性のある展開です。

そんな風ではいても、結果的には良い方に転ぶ幸運の持ち主です。
これは吉星である「食神」が「長生」の支配を受けている点が非常に良いからです。

決して扱いやすい女性では無いでしょうが、一般にある強い女のイメージは、半分は作られたイメージであると私は思います。

結婚運では、良い星と悪い星があります。悪い方では日柱に「傷官」と「沐浴」があること。
傷官は芸術家の星ですので桐島ローランドさんを連想させます。沐浴がついているので安定した関係に結びつきません。

良い方の星は「金輿」が日柱にあることです。この星は配偶者からの恩恵や、特に女性では美人で引き立てが多いとされる星です。
今の旦那さんのフジテレビジョンの平野眞ディレクターがこれに当たることになりましょうか。

時運を見ると七赤金星ですので年回りも良いですね。
離宮同会ですから人々の注目を浴びやすく、女優さんにとっては攻めの年です。
本来の彼女らしさを開花させそうだと思います。

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2006年4月14日 (金)

ヒューザー小嶋の生き様

今日はそろそろ社長から被告へと肩書きが変わってしまいそうな、小嶋進氏の命式を見てみたいと思います。

はじめに白状すると、このような人を判断するのは実際難しいです。
なぜなら、仮に今度の耐震強度偽造事件が発覚しなかったなら、この人はかなりの成功者として悠々自適の生涯を送っただろうと思われるからです。

小嶋氏はかなりの悪人面と見えるのも確かですが、それはそのような先入観がなせる技ではないでしょうか。

天網恢々疎にして漏らさずとは言いますが、法律の網の方は疎にして漏らしっぱなしな事もあり、第二の小嶋や堀江なんて幾らでもいそうです。

実際、小嶋氏の命式を見るとなかなか悪くない。一代で大きな事業を立ち上げるのに十分な強さを持っています。
私でも、このような人が鑑定に来れば、あなたは十分に成功できるでしょうと言ったに違いありません。

ただし、注意事項としてはいくつか挙げることが出来る。
やはり運命鑑定では、良いことを褒めるよりも、欠点を指摘した方がよほど本人の為になるなと、つくづく思います。

まず、主星は「比肩」です。環境や学歴に恵まれて無くても、肩肘張って何とか人の上に立ってやろうという、彼の強さを良く表しています。
彼にはこの星が二つあります。また比肩が多い人にはそれを抑圧する「正官」が無いと空振りに終わるのですが、彼はこれも備えている。

ここまでは良いのです。

欠点としては、ただでさえ自我の強いこの「比肩」が、強力な「建禄」の支配を受けている点があります。
四柱推命ではバランス、中庸を尊びますのでプラスとプラスが必ずしもプラスでは無いのです。
要は強すぎて、自分勝手にやり過ぎるのではないかと指摘できたと思います。

それから、この人は主星の「比肩」と「劫財」が並んでいます。
これは同じ気の陰と陽、裏と表が並び立つ形となり、性格の二面性を表しています。

結果として父親や妻との確執が生まれると判断することが多いですが、この人の場合は客を騙したのですから、営む事業の二面性を指摘すべきだったでしょう。

後は、時運の点から見てみると、彼の会社は2001年にヒューザーと社名変更した後、空亡(天中殺)期間中の2002~2003年に本社移転と増資をしていますが、これは非常にまずかった。
これをしなければ事が公にならずに済んだのでは無いかと思います。

ただ、見つからなければ良かったのかと言うとそうではないですよね。
悪は裁かれて当然なんですから。

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2006年4月13日 (木)

井戸田潤と安達祐実は少し心配です

女の子が生まれた井戸田潤(スピードワゴン)と安達祐実さん夫妻。
この二人はできちゃった結婚だそうですね。つまり、将来のことをよく考えて結婚した訳では無いのではないでしょうか。
お子さんの為にも、この少々心配な両親の相性を占ってみましょう。

九星では井戸田さんが一白水星、安達さんが九紫火星となります。この関係は水剋火の相剋関係であってまずい関係です。

水からも火からも相手がとても美しく魅力的に映ります。特に異性の間では恋に落ちやすいのです。
しかし、あまりに近づくと相手の異質さに気づかされることになります。

何か大きな意見の対立が起きたときは、それを乗り越えていけません。ですから本来なら結婚は避けるべきだという判断になります。

また、双方の月の十二支が酉と子になっていてこれは「破」の関係となり、何か起こるごとに相手との距離を感じてしまうようになるでしょう。

それぞれの命式を見た場合は、井戸田さんは「偏財」が多くて、稼ぎは良いものの女性関係に問題がある可能性がある。
端的に言って女好きの命式なので、浮気は絶対にするでしょう。

安達さんはそれに対して主星が「比肩」の一本気な性格で「印綬」の並ぶプライドの高さからこれを許せないのではないか。
そうでなくても、安達さんは約束されたような良い仕事運に対して、結婚運はあまり良くないのです。

これらを考え合わせると、かなり離婚の可能性が高い夫婦ではないかと見えてしまいます。

悲劇は避けて欲しいので、このような場合の対処法を紹介しましょう。

まずはお互いに、そもそも感じ方が違うんだと言うことを前提に、相手を理解しようと努めること。
安達さんは夫に注目し過ぎない様に、仕事を第一にした方がよいと思います。

井戸田さんは、ばれるような浮気をしない方がよい。
それから、娘さんを通して奥さんを愛するようにするべきです。

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阪神と村上ファンド

阪神電鉄の半分近くの株式を持ったまま、今は不気味に沈黙しているようにも見える村上ファンドの村上世彰氏。
阪急が株式取得を検討しているとのニュースがありましたが、6月に株主総会もあることですし、関係者は右往左往大変だろうと思います。

私は経済のことはよく解りませんが、村上氏等の投資家に言わせると「会社は株主のもの」だそうです。

会社を子供に例えると、お父さんがいつ別の人間になっても文句は言えない。市場はさしずめ品行の悪い母親みたいなものと言うのでしょうか。

まぁ会社が子供であってはいけないのでしょうが。

とにかく乗っ取りに怯える経営者たちに比べ、あのファンドと言われる人たちは神のように生殺与奪の権利を持っているかのように見えます。
今や地に落とされたホリエモンでさえ、ニッポン放送の買収の件では殆ど思惑通りに事を進めてしまったのですから。

阪神関係者は敵の力を推し量ろうと必死でしょう。
是非参考にしてもらいたいものですが、今日は村上世彰氏の只者ではない命式を紹介します。

まず主星は「偏財」となります。これは六親では父親、性質としては不屈の商売人の星であり、財物へのこだわりを意味しますが、同じ財星の「正財」に比べ山師的な傾向があります。
村上氏にはなんとこの偏財が三つもあります。

これだけでも株屋として凄いことになりそうですが、彼にはこれを知性で裏付ける「印綬」が、これまた二つあります。それだけです、この人。
手強いですよ本当に。命式は実にはっきりしていますので、ぶれることもありませんね。

ただあまりにはっきりしていることが、ある意味で欠点にはなり得なくもない。

もし、阪神側に老練さがあるとすればそこに勝機を見出すくらいしかないのではないでしょうか?
それ相応のお金を払ってご退場いただく事が出来るのなら、老練さなんてのもいらないでしょうが。

後は村上氏は今年から天中殺ですので自ら大失敗する可能性があります。そこに期待するのも占い的には有りですね。

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占いについて思うこと

よく占いは科学だという事を耳にしますが、私はそれは違うんじゃないかと思っています。

もし科学だったら、どこかの大学で占い学科とか出来てるはずですし、昔の陰陽寮のように占術省とか占い庁とかあってもいいはずです。

だったら無意味な迷信なのかと言うことになってしまいますが、それも承服できません。

実際に占いを用いてみれば、これが有益だと言うことは日々確認できることです。
強いて言えば、科学のような物、有益な迷信というあたりなんでしょうか。

例えば、昔からの言い伝えとか習慣とかは、現代になって本当の意味が分からなくなったとしても、かつて確実に必然性があった物です。
また時代が変わっても、なにがしかの真実があるからこそ、残って、受け継がれてくるわけです。

私は占いもまた、そのような物ではないかと思います。

私たちより過去に生きた、この世界の人々が、未来を予測できるという前提の元にあらゆる努力をした。

その残骸。

その中から、宝物を拾い出して、これを知らない人よりはちょっといい思いをしてやろうということ。

私のやっているのはそんなことかもしれません。
占いを数値化して、コンピューターに占いをさせようと目論んだこともありますが、結局占いのためのツールが出来たに過ぎませんでした。
もちろん、私が大したプログラマーでないことも原因ではあるのですが...

もしかしたら不確定性原理の様な、量子力学的な発想を取り入れれば占いも学問的な説明が可能なのかもしれません。
理論的にはタイムマシンも出来るそうですからね。

でも、そんな事は今はどうでも良くなってしまいました。

古代の人々は、今の人間よりずっと情緒や予感にあふれていた気がして、そんな占いに触れている方が自分の占い師としての質が上がるような気がするのです。

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2006年4月12日 (水)

中田英寿の天中殺は開ける

日本サッカーの司令塔、中田英寿選手が不調のようです。

ドイツワールドカップを控えたこの大事な時期に、所属チームで、なんとベンチ入りさえできないことになったと伝えられましたが大丈夫でしょうか?
今日は彼の状態を占ってみたいと思います。

まず、時運を中心に見てみると、彼は一昨年と去年は空亡(天中殺)になっていました。
彼には命式上にも変転の多い暗示があるのですが、ここ最近の不調は何にもまして空亡による運命上の齟齬が原因であろうと思われます。

この時期は何をしても報われない時期であり、むしろ、何も変わった事をしないように生活しないと身の危険を呼び込む時期なのです。
今年の立春でこの不運な期間から抜けているはずではありますが、経験上しばらく後を引くのが普通であり、ここに来て戦力外と言う事態を迎えたのも空亡の名残だと思います。

ただし、彼にとって最悪なケースというのはW杯に出られないような、致命的な怪我をすることです。

そうなることなく空亡を乗り切ったのは、私のような運命家にいわせれば全くもって幸運であり、良くやったとさえ言いたいぐらいです。
ただ、試合に出ていないので試合勘のようなものが心配されるのは当然です。

そうゆうわけで、W杯に向けた彼の今後の調子をいにしえの占術で占ってみましょう。

結果の易経を意訳しますと、
「日除けが大きく暗い。昼間に北極星が見えるほど暗い。動けば疑いを受ける。誠実な心さえ持っていれば、いずれは吉」となりました。

なかなか難しい卦です。
現在彼は所属チームにおいても立場が悪い訳ですが、恐らく日本代表チームにおいても彼の使用を疑問視される事態があるでしょう。
しかし、最後には良いという、そう言う含みを残している卦ですから、私は期待してもいいと思っています。
また、場合によっては大化けする可能性のある卦でもあります。

彼は日本のサッカー選手としては既に非常な成功者でしょう。命式も「比肩」と「食神」が並ぶ大変スポーツ選手らしい形です。

実は後年事業家として力を見せそうな星を持っているのですが、それはそれです。
とにかくもう一仕事、日本のサッカーの為に働いてもらわねばなりません。豊二

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2006年4月10日 (月)

木村祐一と辺見えみりは相性いいです

木村祐一さんと辺見えみりさんとの結婚式が行われたそうです。今日はこの二人の相性を見てみます。

それぞれの命式を見てみると、木村さんは主星が「正官」となります。この星の特徴は礼儀や筋道を重んじる所にあります。
吉星とされる星ですが、彼の場合これに「傷官」が並んでいるため、他人にも同様の態度を求める傾向があり、そのためのジレンマを抱えたり、人に煙たがられたりもするでしょう。

この命式であれば本来、偏業よりも、教職をはじめとする堅い職業に向く組み合わせなのです。
それでも、最近では堅物風の芸風というのも有りな様なので、必ずしも芸人に向かないとは言えなくなっているようです。複雑な時代ですからね。

しかし、自分の役どころを見つけるまでには苦労したんじゃないでしょうか?
芸能人に多い「華蓋」を持っていることは、彼にとって幸運だったといえるでしょう。

彼の結婚運を見るとあまり良くはないですね。辺見えみりさんをもらったにしては、おかしい。
何でかと思ったらこれで三度目とのこと。「三度目の正直」になってほしいですね。

えみりさんの方は「劫財」が主星になっています。本来引っ込み思案ですが、並んでいる「偏印」と言う個性的な星が、対外的なタレント性を支えることになっています。
「紅艶」があり衆目を集めることができますし、「文昌貴人」と言う作家に多い星を持っていることが、ただのアイドルとはひと味違う印象を人に与えると思います。
少し気になることは、彼女の命式には配偶者の病の暗示があることです。

相性に関しては九星が有効です。これを見てみると本命星は木村さんが一白水星、えみりさんが六白金星となります。
これは非常によい取り合わせです。

金生水の関係で、お互いの強い個性を出しても、ぶつかり合うことが無いので安定した関係が続くでしょう。
えみりさんには少々わがままな傾向がありますが、本来うるさいはずの木村さんも何故か許せてしまう様になり、結果不思議な信頼感が生じることと思います。

木村さんの健康にはくれぐれも注意してあげて欲しいと思います。

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2006年4月 9日 (日)

木村佳乃の意外な発言

津川雅彦監督の映画「寝ずの番」に出演した木村佳乃さん。
ネットのニュースによると、なにやら舞台挨拶で放送禁止用語を発してしまったとか。

まぁ、あれだけアクの強い男たち(津川雅彦、岸部一徳、長門裕之、中井貴一)に囲まれていれば、その毒気にも当てられられるでしょう。

木村さんの今までのイメージとしては、あまりバラエティ的なキャラをひけらかす感じはありませんが、
運命学的にはそれなりに素地はあるようです。

まず、主星をみると「傷官」となっていて、これはよく、口が災いして失敗することが多いといわれる星です。
これがうまく働けば、しゃべる職業や表現者として貴重な長所にもなるのですが、古い価値観の中では、特に女性で傷官がある人というのは出しゃばりすぎて、男の運を破るなどとされることが多いです。

おそらく、どこの推命家のところに行っても結婚運は悪いと言われるのではないでしょうか。

木村さんにはこの星が全体で二つあり、また「比肩」が並んでいるところから、パートナーの意見は聞きません。はっきりと結婚生活に向いていない人と判断できます。

それでも、職業的な適性は非常に良くて「華蓋」という文化、芸能の星を複数持っていて、さらに「魁罡」という星を持っています。
将来かなり演技を研ぎ澄ましてくるのではないでしょうか。

壬(水の兄)の日生まれで変幻自在なところも女優には良い。

またこの人は「自刑」という自虐的な星も持っています。
今度の発言の一件を含めて考えると、いずれ毒舌でならすようなことがあるのではないかと思い、密かに私は期待しています。

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2006年4月 8日 (土)

田中真紀子はもう一度産むのか?

意外に盛り上がった民主党の代表選挙が終わりました。
しかし、何故か民主党員ではない、ましてや自民党員でもない、あの小泉総理の産みの親がクローズアップされていましたね。
と言うことで、今日は田中真紀子氏を見てみたいと思います。

真紀子さんと言えば、あの攻撃的な弁舌が特徴的ですが、何より相手の特徴や欠点を見事に浮かび上がらせる、あの切れ味に舌を巻いてしまいます。

あの能力は何に依っているのか興味のあるところです。

主星は「偏官」となり、義侠心の強い星で、男なら親分肌、女でも姉御肌と言われる星です。
情に厚いともされますが、敵味方をはっきりと区別しますので、あくまで味方には情が厚いと思った方がよく、敵にはしたくない人です。

直感力に非凡なところがありますが、それはこの偏官に並んだ「偏印」による物でしょう。

これらは基本的な性質ですが、この人には他に派手な特殊星が沢山ついています。
まずは、逆境では英雄を生み出すとされるが、たいていはその破壊性を強調される「羊刃」。またこれに準ずる「飛刃」の両方を持っています。

また、恩を仇で返すと言われる「刑」、周囲との軋轢を生む「冲」。良い方では、文化的な活動を支える華蓋、周囲を明るくし異性の気を引く紅艶、陰の援助者を意味する暗禄と、主な物はだいたいそろっています。こんな人も珍しい。

これだけあると、いいのか悪いのか判断に困るほどですが、とにかく人心を揺り動かせる人なんですね。

こんな占い的にも重要人物が、小沢さんの応援に顔を出していたのであれっと思った訳でした。

小沢さんと言えば故田中角栄の影響が一番強い人ですし、真紀子さんもあれで終わるような人ではない。
民主の劣勢は何一つ変わってないのに、この二人に比べたら麻垣康三って、氷が溶けたウーロンハイみたいにうすいなーって思います。

いつか彼らの決戦を占う日が来るのでしょうか?

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ウド鈴木の結婚運は?

今日は結婚間近と言われるウド鈴木さんについて見てみましょう。

結婚どころか、彼女がずっといなかったらしいですが、彼の女性運を中心に見てみたいと思います。

まず全体の命式を見ると、主星は「比肩」となり、全体でも二つの比肩があります。
かなり自我が強いはずですが、生まれ日は己(土の弟)ですので、穏和で人当たりは優しくなります。
主星の比肩と並んで「偏印」があるので、ちょっと変わった物の考え方をするところがあるでしょう。

概して取り越し苦労が多くて、気を遣う反面、決して人付き合いが上手ではないタイプです。

ですが、全体に土気が強く、色物的な風貌とは裏腹に堅実ですし、「華蓋」という芸能向きの特殊な星を持っているので、人気は細くても長く続くはずです。

さて気になる結婚運ですが、日柱に「正財」という星を持っていて、これは男性の結婚運ではベストです。
内助の功により運を高めるという、非常によい結婚運となります。良かったですね。

他にいわゆる女好きを示す星も無いので、一人の奥さんに尽くすタイプですから、恐らくソムリエと言われる今の彼女が彼の「正財」にあたると思います。
そうであれば、しっかりした女性ではないでしょうか。

彼女のの誕生日が分からないので、相性については不明ですが、ウドさんの命式によれば心配無用です。
補運の「胎」から見て、初めのうちは少々頼りないが、乗り切れば徐々に安定方向に向かっていくでしょう。

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2006年4月 7日 (金)

Macの運命

今日は本サイト初の外国人、アップル社CEOのスティーブジョブズ氏を中心に、Macintosh(以下マック)の運命を探りたいと思います。

このほど、マック上でウィンドウズXPを正式に使用できるようになるとの発表がなされました。
アップル社の株価は上がっているようですし、概ねこの決定は好感されているようです。
でも、私は何か引っかかる物を感じたのです。少し占ってみようと思います。

まず、スティーブジョブス氏の命式を見てみます。
主星は「偏印」です。この星の特徴は個性的、あるいはひねくれ者であり、浮き沈みの激しい人生を送る傾向があります。
丙(火の兄)の日の生まれであり、派手好きで飽きっぽいところもあるでしょう。
「偏印」の職業は偏業に向くと言われ、たとえば、芸術家や個人事業家、マスコミなどに向きます。
ちなみに、占い師も適業で私もこれです。

今やPCは一大産業ですが、彼が創業した当時は海の物とも山の物ともつかない物だったでしょう。まさに偏業だったと言えます。

彼の命式はこの「偏印」の直感的な感性に加えて、アカデミックな知性を意味する「印綬」を二つも持っています。

優れた理性に加えて閃きも持っている訳であり、まさに天才的な人物、命式です。

また、一つあれば一生食うには困らないと言われる「食神」という星を二つ持っています。
自ら創業した会社を追放されたかと思えば、復帰してiPodをヒットさせるなど不死鳥のように甦る力はここにありそうです。

当然大金持ちなんでしょうが、財星は持っていない変わった形です。富よりも名声で評価される人だと言えます。

さて、先にも触れたように、浮き沈みが激しい命式です。この人の判断は天才的ですが、間違いも多いでしょう。

私も今はウィンドウズですが、最初はマックから始めたのでこのコンピューターには多少思い入れがあります。
アップルは今やコンピューターだけの会社ではありませんが、マックOSを積むマックはどうなるでしょう。

便利になるとはいえ、単なるマイナーOSに成り下がり、機械的な独自性も失われる事にはならないのか?
今度のインテルチップ導入やウィンドウズ乗り入れという決定は長期的にどう出るのでしょうか?

いにしえの教典で占ってみます。

結果は、「期待が膨らみ、足を踏み出さずにいられない。でも行けば凶。止まるのは可能」という卦が出ました。

力が足りないままに、大きな力に惹かれ、飲み込まれてしまう。恐らくこうなるでしょう。

この方針を見直さない限り、最初のうちは成功と思われたとしても、徐々にマックはフェードアウトしてゆく。私はそう見ます。大壮一

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2006年4月 6日 (木)

小池百合子の心配

緊急入院した小池百合子環境大臣。意外に長引いているようなので占ってみます。

卦を立ててみると、震の六二という卦を得ました。
易経を意訳すれば、

「かなりの衝撃であり、危ない。失う物も大きいが、とにかく身の安全を図るべし。そうすれば、遠からず無くした物も戻ってくる。」
となります。

見方としては、症状は意外と深刻であり、精神的なダメージもありそうで、とにかく大事をとった方が良いと思われます。命あっての物種と考えて欲しいです。

もはや不安のない小泉内閣ですし、残りの任期も少ないので、必ずしも辞任までする必要は無いでしょう。
しかし仮にそこまでしたとしても、決して損にはなっていなかったと、後から思い返すことができる。そう言う卦です。

少し命式を見てみると、主星は正財であり、これが二つ並んでいるので非常に真面目。またこつこつとやれる努力家です。
しかし生まれ日の壬(水の兄)からは変幻自在で気まぐれな面も見て取れます。

ある意味モラトリアム的ですが、置かれた環境の中では要求にきっちり応えると言ったところです。

また、「魁罡」という切れ者の星があり、女性なら相当な美人となりますので、人の目には派手に映ることもあるでしょう。
ただし、この星のある女性は美人であるが故に不幸になるとも言われます。

気になる結婚運は「冠帯」の支配を受け、良いとも言えるのだが、扱いづらい夫を持つ星があり何とも言えない。これは離婚した旦那さんのことかもしれない。
また、壬戌生まれでは強情になりすぎるという見方もあります。

他に、女性で正財二つでは、きっちりしすぎていて男性が寄りつきがたい傾向があるとも言えます。

概して、優れた女性故に寂しくなりそうな命式ではあります。
そろそろ、仕事より、精神的な安定の方に目を向ける方がよいかもしれません。

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2006年4月 5日 (水)

小泉純一郎の金気

佐藤栄作、吉田茂に続く歴代三位の長期政権になった小泉内閣。
今日は小泉総理大臣の命式を見てみます。

まず、この人に関しては周りの政治家たちが口をそろえて「人の言うことを聞かない」と言います。
命式で見てもはっきりそれは現れていて、三つの比肩という星が目に付きます。

比肩というのは、とにかく意地っ張りで負けず嫌いな性質を表す星です。
それに「正官」が主星となっていて、自尊心と明確な論理性を併せ持っているので、判断に迷うこともあまりないのです。
何処までも自分の判断で突き進んでいきます。

しかし、普通の観点ではこのような人は必ずしも成功するとは限らない。
むしろ変わり者として排除されることの方が多いのです。

生まれ日は辛(金の弟)で、怜悧な美学に生きる人であり、この辛が命式の中に4つもあります。
この偏った金気を収めるためには本来なら金気を剋する火気が欲しいところです。

自分の気が強いのは成功者には必要なことですが、ある程度制約がないと企画倒れとか、机上の空論を並べるだけの人になってしまうのです。

荒川静香さんも金気が強い人でしたが、彼女のような芸術家なら、金気の美しさに身をゆだねれば良いのです。
しかし政治家は清濁併せ飲むような所がないと普通は上手くゆきません。

それが、こうまで要領よく、失脚せずに来られたのはどうしてなのでしょうか?
私は彼が強い金気を逆手にとり、非情に成りきったからではないかと思っています。

この命式は単に金気が多いだけでなく、酉、巳、丑という十二支が「三合」となり、限りなく金気を強めている珍しい命式なのです。

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2006年4月 4日 (火)

仲間由紀恵の今後

大河ドラマ「功名が辻」に主演中の仲間由紀恵さん。視聴率がすでに落ち始めているそうですが、少し見てみましょう。

月柱が空亡されていて、主星は印綬となります。印綬はいわゆる吉星です。
女性なら才能に恵まれて、しかも美人という才色兼備の星です。

タイプ的には、女優であれば個性よりも正統派、演技派と言うことになります。

ただし、経験的にはこの星はいいことばかりではありません。
特に印綬が複数あったり、命式上で強められたりするとこの星の悪い面が出てくることが多いようです。

欠点としては、理想が高過ぎ、お天気屋であり人の言うことを聞かない。プライドが高過ぎちょっとこれを傷つけると見境を無くしたりします。
結果的に孤立した人生を送らざるを得ない人が多い。

仲間さんは、この印綬を二つ並べて持っています。そのうえ「冠帯」の支配を受けているので強烈です。
仕事がうまく回らなくなってくれば、これらの欠点が首を持ち上げて来るだろうと思います。

そうは言ってもこの人は女優であることだし、その意味ではそれらしい命式という見方もできます。
印綬の欠点を抑える正官を日柱に持っているので、欠点が出ないように気をつければ大女優になるともいえます。

また、日柱の正官は結婚運的にも良いのですが、「沐浴」の影響で不安定になっています。
それに家庭に入れば間違いなく、印綬の欠点が旦那に向けて発揮されます。
相当にできた旦那さんでない限り添いとげることは難しいでしょう。
この辺も女優らしいと言えなくもありません。

この人に関して今、特に占う事柄は思いつきませんが、時運については要注意なのであげておきましょう。
本命星の三碧木星から言うと今年は八方塞がりで思うように行かない年です。
それに今年来年が空亡(天中殺)に当たっているので生涯を左右するような危険にあう可能性があるので要注意です。

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2006年4月 3日 (月)

小沢一郎の炎のかたち。

瀕死の民主党の立て直しを期待される、小沢一郎氏を見てみます。

小沢さんというと、よく剛腕とか怖面とか言われます。しかし、その割に今ひとつ人物像が見えてこない気もします。
占いの観点から見るとどうなるでしょうか?

まず主星は劫財です。この星の特徴は外面よりも内面に秘めたものの方がずっと強いことです。
実は安倍晋三氏も劫財なのですが、彼の場合は傷官という、自己表現の星がセットになっていて、その力で適当に内面をはき出します。
このことによって、通常の劫財の人よりずっと軽やかな印象があります。空亡もあるせいかちょっと見では劫財らしくないのが彼の特徴でした。

これに比べると小沢さんは、本当に劫財らしい劫財という気がします。

命式の全体を見ても、この星が二つもありますし、帝王の支配を受けていて非常に際だっています。
また、生まれ日は丁(火の弟)ですが、これもまた、秘めた情熱を暖め続けるタイプといえるし、火の気も全体にかなり強い。

しかし、溜めた気を発散する星が少ないのが問題です。

そのために、この人はかなり強い理想像を持ちながらも、それを他の人に伝える能力に少々欠けてしまいます。
自己主張するにしても普段から能弁なわけではないので、たとえその内容が正論だったとしても、どうしても唐突な印象を与えてしまうことがあります。
それに、並んでいるのが偏印という曲者の星なので、元々偏屈な性質もあり、その意味でも敵を作りやすくなるという具合です。

こうした欠点のために、今までは、強い火気が自分の周辺を焼く尽くすばかりで実を結ぶことがありませんでした。
それでもこの人に期待している人は多いと思います。彼が表現しきれずにいた何かに、純粋なものを感じるのです。

では、彼が代表戦に出馬するという前提で結果を占ってみましょう。

結果は、「何か言われても、言い争いをせずにさらっと流せば吉」という意味の卦を得ました。

つまり、反対勢力の批判は一切しないで、心の広い態度でいれば勝てると思います。
ただし、うかつなことをすれば一気に駄目になる様な、危険な争いの卦でもあります。
大らかな態度で、かつ慎重に。と言うことです。訟一

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2006年4月 2日 (日)

窪塚洋介はもう一度飛べるか?

今日は窪塚洋介さんを取り上げます。

失言や事故、出演作の不振と、不運と言えば不運続きの彼ですが、東映映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」という、大作映画に主演というチャンスが回ってきました。

まず、窪塚さんと言えばマンションの9階から飛び降りて生き残ったという、自殺未遂とも言われる事故が今でも鮮烈です。
その彼の今回の役柄は、なんと神風特攻隊員だそうです。悪い冗談のように思えるのは私だけでしょうか?
それはそうとして、例のダイブ事件は彼の天中殺の期間中に起こったことでした。

今年の2月からはその天中殺もあけたのですが、果たして運は開けるでしょうか。

彼の本命星は三碧木星です。九星学上では今年も八方塞がりで、残念ながら今年も開運の年ではありません。
できればおとなしく何もしない方がよいのですが、そうも行きませんでしょう。
それでも今年は撮影の段階であり、いわば仕込み中ですので、謙虚に周りの要求に従っていれさえすれば何とか乗り切れます。

少し命式を見てみます。
生まれ日は甲(木の兄)、主星は偏財で正財が並んでいます。全体を見ても偏財が二つに、正財が二つと非常に財星が多い命式です。

お人好しの面と気むずかしい面の二重人格的な性格があると思います。
また土気が非常に強く、言ってることがどうであれ、本質適には保守的な人物と思われます。

一見、財が多く豊かそうですが、少々バランスが悪いのでそうともいえません。
そして、これらの財星が「病」の支配を受けているので、財をモノにするのが困難と見た方が良いかもしれません。
駅馬を持ち変転が多い点も障害になりそうです。

ただし、多くのチャンスに恵まれている人であるのは確かですから何とかがんばってほしいものですね。

また、男性にとってこの財星は、女性を意味する星でもあります。

単純に見ても奥さんが二人に、愛人が二人となってしまうし、日柱に「破」を持っている点からしても、破綻が生じるのは間違いないところです。
そのうち、離婚の話題を提供することになるでしょう。

さて、木剋土で地面に突っ込んでいった窪塚さん、今度の映画出演で上昇気流に乗れるでしょうか?
占ってみます。

結果は、とにかく新城卓監督や脚本の石原慎太郎氏等の、自分を取り上げてくれた人たちに尽くしなさい。という意味の卦が出ました。

この映画で窪塚さん自身の人気が急上昇すると言うことはないようです。
ただ、上の人に尽くすことに徹することができれば後につながることはありそうです。

命式上でも、恩を仇で返す「刑」という星も持っているのでくれぐれも気をつけて欲しいものです。蹇二

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2006年4月 1日 (土)

また離婚がらみ。今日は森昌子さん

引き続き離婚がらみ。今日は森昌子さんで行きます。

主星は偏印となります。昨日の松本晃彦さんも同じでしたがこの星は芸術家向きです。
芸術と言っても、クラシックとかの権威のあるものではなく、大衆芸術を志向すると成功します。
ほかにも偏業、つまり普通でない職業に向き、私のやっている占い師などもたいていこの星を持っています。

癸日の生まれでまじめで働き者、ただし嫉妬深い傾向あり。
劫財が二つあり、通常なら報われない人生を送るところですが、下手に財星を持っていない点と、二つもある正官が凶を抑えています。
職業の選択が良いですから、むしろ特異な発展を見せる命式です。華蓋という文芸に特に秀でた星の持ち主でもあるし、五行のバランスも良い。

総じて歌手としては、確かに良い命式です。しかし場合によると言うこともあるのです。
主婦としてはどうでしょうか?

日柱の劫財が帝王の支配を受けていて女性、ましてや主婦になるにはあまりに勢いが強すぎます。
これに加えて、丙午や癸亥に生まれていれば必ず離婚するとさえ言われるのです。森さんは癸亥生まれでこれに該当します。

また「魁罡」という特殊な星も持っていて、女性でこの星を持っている人は美人であるが故にどんどん不幸になるタイプが多いのです。

このようなわけですから、主婦としては駄目でしょう。

旦那さんにいろいろ言いたいこともあるでしょうが、昌子さん自身もそのような運の持ち主なのです。
子供のことさえうまくやれれば、芸の道に返り咲くことはとても良いことだと思います。

さて、そうは言っても再起をはかるのは簡単なことではないと思います。
この復帰がうまくゆくかどうか占ってみましょう。

結果は、狩りに出たもののさっぱり獲物が無いという卦を得ました。

このまま行けば鳴かず飛ばずになる可能性があります。ただし、この卦は後に好転する卦でもあります。

話題性がある内になどといって焦らずに、じっくりかかり、周囲の応援を仰ぐことから始めると良いでしょう。
曲もよくよく選ぶべきです。ゆっくりすすめれば後にヒット曲もでるでしょう。恒四

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