« 荒川静香は金気のかたまりでした。 | トップページ | 安倍晋三は総理になれない? »

2006年3月29日 (水)

耐震強度偽装問題の姉歯秀次氏

耐震強度偽装問題の姉歯秀次氏。

痛ましい事件ですね。姉歯氏の奥さんが自殺してしまいました。
多少気が引けるテーマではあります。
しかし、昨日五行の偏りについて触れたことと、姉歯氏の命式は関連がありますのでやってみようと思います。

彼の命式の大きな特徴は、月に二つの正財が並んでいること、またその星が絶という力に支配されていること。
そして、生まれ日の弱い水気(癸日生まれ)に対して過大な火気を持っていることです。

正財というのは男性にとっては正妻を意味します。

ですからこれが二つあるのはあまり良くないわけですが、それ以上に絶が付いているのが気になります。
直接に死を意味するものではありませんが、二人の関係性の強い障害や断絶を暗示するものです。
また、日に偏官を持っていて冠帯の支配を受けますから、やはりここでも妻のことで苦労すると判断できます。

性格を見ると、正財は優柔不断ではあっても、こつこつまじめに働き、堅実な好人物と見るのが普通です。
本来彼もそういう人だと思います。
しかし、彼の場合は自分が弱い水気なのに大してあまりにも過大な火気にさらされているのです。

日本人の大半は中小企業の従事者ですから下請けの立場というものはよく解っているでしょう。

彼のやったことは悪いに決まっている。でも気持ちは解らないでもない。
自分ならどうしたろうかと皆さんも思ったのではないでしょうか?

昨日の荒川さんの場合は自分の金気に対して、同じ金気が取り囲み助けていたのです。

これに対して姉歯氏の場合は相剋関係にある火気にとり囲まれていて、これでは火災に対してジョウロで立ち向かったようなものです。

運命を切り開いていくよりも、それに翻弄されるばかりだと判断せざるをえません。

妻の病気もあり、自らの収入を絶つことはできなかった。
これは国会で彼が証言したことです。

被害にあった方々にすればこんなことでは許すことはできないでしょう。
平凡な人間が、運命の巡り合わせ次第ではどんなに大それたことをしでかすかを思うと、そら恐ろしい気がします。

http://takashimataiho.com/

|

« 荒川静香は金気のかたまりでした。 | トップページ | 安倍晋三は総理になれない? »

「占い」カテゴリの記事

「心と体」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75909/1206995

この記事へのトラックバック一覧です: 耐震強度偽装問題の姉歯秀次氏:

« 荒川静香は金気のかたまりでした。 | トップページ | 安倍晋三は総理になれない? »