星に願いを

 今日は七夕ですね。

 年に一度だけ会うことが許される織姫と彦星の伝説になぞらえて、
天に願いが届くとされる日です。

 今年は満月にあたってしまって、天の川はほとんど見えないのが残念ですね。

 ところで毎年思うのですが、この伝説、ちょっとひどくないですか?

愛し合う二人を引き離した天帝の仕打ちのことです。(前にも書いたような気もしますが)

天帝は織姫の父親、しかも彦星と結婚させたのも天帝です。

ロミオとジュリエットのように何か事情があるなら、最初から結婚させなければ良かったものを。

 私も人の親だから解りますが、確かに子供が彼氏や彼女とチチクリ合ってばかりいれば気分は良くないです。
でも、織姫と彦星は夫婦ですから。
自分が結婚させておいて、仲良すぎるから離れろというのはあまりにひどいような。

 なんというか、
織姫だけに、昔の紡績工場を連想してしまう。「女工哀史」とか。
天帝と言うより、サディストで好色な工場長みたいな。

まあ、永遠に語り継がれるストーリーというのは残酷なものですがね。

天界のお話を人間のレベルに引き下げて考えちゃいけないか。

 それはともかく、今年は例年以上に七夕が盛り上がっているような気がします。
みんな星に願いたいこと、あるいは星に願わざるを得ないようなことが沢山あるんでしょう。

たとえばこんな感じ。

 麻生総理 「爺さんみたいに、かっこよく解散やらせてください。」

 鳩山民主代表 「自分の不祥事だけを国民から忘れさせてください。」

 東国原知事 「国会議員にしてください。もう東京に帰らせてください。」

 朝青龍 「別の女と結婚したい。」

ああ、ロマンチックじゃないなあ。

 万鳳

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ビアンキの自転車を買いました。

Img_0436 自転車を買いました。

しかも、イタリアの老舗ビアンキのチェレステカラー。
今日は近所を走ってきて、写真を一枚撮りました。


 世の中、エコだエコだと大騒ぎですね。
加えて、メタボだメタボと喧(かまびす)しい。

私はこれらを一挙に解決する方法として、スポーツ自転車はどうかと考えたのです。

しかし、同じことを考える人は、多いのでしょうね。
この種の自転車が飛ぶように売れているみたいです。

乗ってみると、やはり普通の自転車とは別世界のスピードと爽快感。
いい買い物をしたと思っています。

ま、色々理由付けはするものの、結局は物欲なんですけどね。


 ところで、この自転車の薄緑っぽい空色はチェレステカラーというのですが、
このメーカーを象徴する伝統的な色なんです。毎年イタリアで職人が空の色をみて決めるそうな。
何ともイタリアらしい話ですね。にくいブランド戦略じゃないですか。

 それは2週間前。

自転車、欲しいなあ。と思いながら、なにげに入ったサイクルショップ。
そこには入手困難なこの車種、しかも、チェレステ!

聞けばサイズもあるという。これは出会いというものではないか。

易者にとって出会いは命。
ここで買わないという選択があるだろうか?

ま、なんのかんのいって、結局は物欲なんですけどね。


そんなことで当分これに夢中です。


万鳳

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皆既日食(天の岩戸とハゲ頭)

 お久しぶりです。
                  
   テレビのニュースなどでも、ちらほら伝えられ始めていますが、今月22日には日本で皆既日食が見られます。
                  
皆既日食とは、太陽と地球と月が一直線に並ぶ事から起こる現象で、
月により太陽の光が遮られ、日中にも関わらず一時的に世界がに暗くなる現象です。
                  
フィルターを通して太陽を見ればダイヤモンドリングのようにも見え、非常に神秘的。
                  
                  200pxsolar_eclips_1999_6




(写真はwikipedia「皆既日食」より)

  しか~し!
                  
  昔は地球の住人全体がこの現象を非常に不吉なものと考えていました。
                  
彗星の出現や惑星の逆行現象などでもそうですが、基本的に天の運行は厳かに整然と進行しているのが良いことで、イレギュラーなことは天変地異や政変などの不幸の前触れと考えたのです。
                  
日本でも高天原の神話では、アマテラスが天の岩戸に隠れると禍(わざわい)がおきたとされています。また、似たような話は世界中にあるそうです。
                  
多くの民族にとって、太陽というのはそれ自体が信仰の対象ですから、それが隠れたというのは
                  
「神様、感じわるっ!」
                  
と本能的になるのでしょうね。
                  
星占いでは日食だけでなく、日食の原因になる太陽と月の軌道の交点を「ラーフ(羅ご)」「ケートゥ(計都)」の名をつけ、仮想の星に見立てて要注意として扱っているほどです。
                  
例外的な解釈があったのは中国で、かの国では太陽と月を陰と陽の象徴として哲学的にとらえていましたから、日食現象を陰陽の和合でめでたいと解釈したようです。ただ、中国でも、そんなことを言ったのは一部の学者だけでしょうけど。
                  
                  
まあ、私の場合、仕事上その意味をあれこれ考えさせられるのがこの日食です。素直に天体ショーとして参加できないのは幸か不幸か?
                  
  少なくとも今回の日本はきな臭い状況なのは間違いないようですね。国会は9月で任期切れなので政変に近いような状況は間違いなく起こることになる。
                  
次の総理は誰か?
高天原で言うと、次に天の岩戸から顔を出すのは誰か?
                  
アマテラスなら女性か?
                  
  私は去年から小池百合子さんが総理大臣になるのではないかと言ってきましたが、総裁選前倒しならまだその可能性がありますね。再編後に担がれる可能性も。
                  
それとも、岩戸から神々しく顔を出すのは、太陽のような女性ではなくて、宮崎県のハゲ頭なのか?
                  
それとも、変わった貯金の使い方をする宇宙人?
                  
私は女性の方がいいなあ。皆さんはいかがですか?
                  
                  
  それでは、また。
      

            
                  
ビアンキの自転車を買って有頂天になっている、万鳳でした。

                

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北野誠さんに何が?

久しぶりの更新になります。

正直、色々とゴタゴタしていました。
昨今の米国サブプライムローンの破綻にともない、我が国の経済は大打撃を受け、私高島万鳳も、、、

というのはウソですが、私のような特殊な職業でも、まんざら無関係ではいられないのも確かなようです。

幸か不幸か、不景気になると暦は売れる。鑑定も増える。

これは良いとしても、それだけではないんですね。これが。

しかし、こんな乱れた時代こそ私の出番。解ってくれる人に幸あれかし。

ええ、頑張りますとも。

ところで、タレントの北野誠さんが大変なことになっているそうです。何でも舌禍により虎の尾を踏んでしまったらしい。

詳細は明かされず、一切不明。しかし、全番組降板ということですから、ただ事ではありません。
いったい誰を口撃してしまったのでしょう?

まあ、私も小心者ですのでそんな追求は出来ません。ただ、北野誠さん。確かに運気は悪かった。

彼は50歳、一月生まれの北野さんは今年が後厄。本厄を抜けてきたとはいえ、旧暦で戌年生まれの人ですから、今年の丑年は危険です。

更に来年からは2年間にわたる天中殺ですから、トータル4年にもなる厄。人生の中でも最も危なっかしい時期に突入していました。

北野さんは毒舌が売りで、地方のラジオではずいぶん過激な発言を以前からしていたようですね。
芸風とあれば仕方なくもありますが、関東の私から見ると、普通にリポートをこなすソツのない仕事が出来る人という印象さえありました。

このような危険な運気にあっては、無難に過ごして欲しかったものですが。

ただ、命式を見ると「偏印」に「食神」の月柱ですから、相当な曲者で数奇な人生を歩む宿命はあります。更に十二支の配置は「恩無き刑」のオンパレードで、やっぱりラジオで出している自分が本性か。

ただ、少々軽薄なのかもしれないにせよ、かなりの勉強家でもあったはず。今の状況は残念ですね。

復帰するなら、プライドを捨てて土下座をしまくってでも今年中にテレビに復帰すべきですね。来年の天中殺に入ってしまうと、もう、どうなるか解らない。裏目、裏目となることが想像されます。

万鳳

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«私はこのほど高島万鳳に改名いたしました。