鳩山法相が死に神だって?

お久しぶりの更新です。

こういうのって一度止まってしまうとなかなか再開できないものですね。
自意識過剰かもしれないですが、多少は意味のあることを書きたいなどと思うと充電期間も必要かなと思ったりもします。

そろそろ書きたいという欲求も戻ってきていますので、、、まあ占いチャンプルーは仕事ではないので自分に正直に無理なくやるつもりです。

占いチャンプルーが停滞する一方で、実は最近、相当に時間の足りない生活になっています。更に、ある美人編集者が新しい著作の話も持ってきている状況。更新もそんなには出来ないでしょう。でも、私が必要なときはいつでも鑑定室にいらしてくださいね。

さて、久しぶりに書きたくなったのは、ちょっと怒りがこみ上げたから。そうです。タイトルにあるように鳩山邦夫法相が朝日新聞によって「死に神」と評された件です。

確かに鳩山邦夫法相になってから死刑は多いです。しかし、死刑の判決を下しているのは鳩山大臣ではありません。死刑判決を下しているのは裁判所です。

裁判所が日本の法律に基づき、大変な時間と人材と税金を消費しながら、しかも最高裁にいたるまで何回も裁判をして決めたことです。死刑に反対する弁護士の意見も当然考慮した上で、なお極刑を免れないとされた人たちの名簿が鳩山氏の前に提出されるのであり、数が多かろうが何だろうが、その刑に相当する犯罪者が沢山いたという以外の意味はないはずです。

むしろ、鳩山大臣は陰でこっそりハンコを押せば良いだけの所を、あえて丁寧に発表しているのですから立派なことと評価すべきだと思います。批判を受けるのを承知で問題定義をしているといっても良いでしょう。死刑廃止論者にとっても意義深い仕事のやり方をしていると言っていいと思います。

それに鳩山氏がいくら法学部出身とはいえ、また大臣にまでなった人間とはいえ、所詮法相は裁判の素人です。多くの専門家が出した結論を是認するのが基本的な姿勢でしょう。また素人であるが故に、このような人の生き死にの最終的な決定を任される重圧は計り知れないものがあります。朝日新聞はそこに思い至らないのでしょうか?

予定されている裁判員制度が不評なのはこのような責任を負うのは精神的に負担だから、寝覚めが悪いからと言う側面が強いからでしょう。誰だって嫌なことに決まっています。

この程度の想像力、また極刑にいたるまでのプロセスを無視して「死に神」などと軽く言い切る軽薄さには慄然とせざるを得ません。

マスコミが権力批判をするのは大いに結構ですし、それが仕事だと思うのも理由があります。朝日新聞やテレビ朝日にしても「反権力」は大いにやればいいと思います。しかし、彼らのやり方にはマナー違反が多く私の目には醜悪に映ることが多い。そのためにジャーナリストとしての矜恃というようなものは全く伝わってきません。

職責を果たしている鳩山邦夫氏を死に神と言い切るのは、単なる誹謗中傷以外の何物でもないでしょう。鳩山氏を非難するなら、宮崎勤のような人間を生かしておくことにどんな意義があるのか、他の国民にとってどのように有益なのか、新聞らしく言論で勝負したらいいのではないでしょうか。

この件について朝日新聞は「コメントはありません」だそうです。ついこの間も開き直った古館氏をみて驚かされましたが、いったいどうなっているのでしょうか。

今やマスコミこそが事実上の第一権力なのですから、言葉や映像を無自覚に使う事は許されないと思います。言論の自由などといいますが、これを振り回す者自身が言葉を無意味な馬鹿げた物にしてしまっては元も子もありません。命をかけて言論の自由を勝ち取ったご先祖様に申し訳が立たないでしょう。

あっ、熱くなってしまった、、、しかも占いじゃない。

ま、いいか。久しぶりだし。

大鳳

高島大鳳.com

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お知らせ。

高島大鳳.comの方ですがサーバーの障害で朝から止まっているようです。
現在原因調査中とのことで、ご迷惑をおかけしています。

今年1回目の記事がこれになってしまいましたが、皆様今年もよろしくお願いします。

高島大鳳

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岸部シロー(ブレークの予感)

岸部シローさんのブログが中々の人気だそうです。岸部さんといえば本人も言っているとおり「元大金持ちやぞ!」ですが、借金問題が表沙汰になり好調だった「ルックルックこんにちは」の降板以降なかなか辛い人生を歩んでいたようですね。天中殺2年目の今年には最愛の奥さんを亡くされたようで本当にお気の毒でした。ブログにもたびたび寂しさが綴られています。

寝ぼけて時限爆弾の音かと思ったら雨漏りだったとか、亡き奥さんの財布を見つけたら一万円入っていて助かったとか、何かわびしくてとても正直で泣けてきます。元々ひょうひょうとした人ですが、良いことも悪いことも人生の全てを経験して、もはや何ら飾る必要のない一人の男の姿が目に浮かびます。

昭和24年生まれの岸部さんは六白金星であり、元々金運がある運気を持っています。ですが命式をみると「財星」も「官星」もなくて、せっかくの金運も保てなかったみたいですね。月柱に「偏印」と「食神」が並ぶ点も、元々他人のふんどしで相撲を取る様なところがありそうで、永続的な富は持ちがたいです。六白でなければ「元大金持ち」もあり得なかったのではないかと思います。

年柱の「傷官」と「劫財」も裸の王様の暗示があり、楽器の弾けないミュージシャン、ワイドショーの司会者が借金王という彼のかつての姿を思い起こさせます。

しかし、岸部さん。私はあなたが好きですよ。沙悟浄は何と言っても、なんちゃんじゃなく岸部さんです。

それに岸部さんはもうすぐ大運天中殺に入るので再ブレークするはずです。芸能の世界は残酷ですが、これだけ両極端な経験をして、今やいい味を出している貴重な人材を放っておくこともないでしょう。ただ来年は厄なのであまり無理はしないようにすべきですね。

「ルックルックの時のお金とっとけば良かったなあ」なんて言ってましたが、今度はお忘れなくお願いします。

高島大鳳

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※新しい沙悟浄はなんちゃんではなくウッチャンでした。

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亀田大毅と朝青龍(記者会見の空虚さ)

昨日は話題の記者会見が二つもありましたね。このバツの悪い二人は言うまでもなく亀田家次男の大毅君と横綱朝青龍です。二人とも厄年であり、大毅君は天中殺中、朝青龍は逮捕された守屋元次官と同じ二黒土星で今年八方塞がりの中です。朝青龍はまだマシだったとは言え、会見の評判はどちらもあまり芳しくなく、「よし頑張れ!」とはなかなか行かなかったようですね。違うようで似たようなケース。

私はあえて言うとこの二人は置かれた環境の犠牲者だと思っています。ですからあまり本人達を責める気にはなれません。責める方が品がない気がしてしまう。本人達の浅はかな行動からきた批判は大抵その通りと思いますが、ボクシングにしても相撲にしても、スポーツなのか興業(見せ物)なのかはっきりしない部分があり、現在は特にどちらの分野も業界として大きな悩みの中だと思われるからです。

そんな指導者達がはっきりしない状況の中で、この二人がどうだったかというと、亀田大毅君はボクシングは興業(客が喜べばいい)であると、横綱朝青龍は相撲はスポーツである(強ければいい)と自らの旗色を見事なまでにはっきりと示していたと思うのです。それはそれで立派ではないかと。

むしろこの業界のお歴々やマスコミ報道などはあまりにも突然、彼等にとって苦手な要求をしたのではないか?
二人とも若く、またそもそも言われている通りにあまり人格者ではないので、突然の意外な要求のオーバーフローで病気に逃げ込んでしまってもある意味やむを得ない。二人とも全然反省していませんがそれも仕方がないでしょうね。
心から反省しろといっても、彼等にしてみれば自分の成功体験を全否定する事になりますし、そういうことはいくら若者でも相当にきついことです。そこまで悪いことをしたのかというと、そこまでの罪の意識はないでしょうからね。

それでも二人とも少なくとも形式的には謝った訳ですし、多少なりとも社会的に振る舞うことを約束して社会復帰した訳です。納得出来るかどうかは別として、これからは業界側の問題、マスコミも建設的な協力をしてあげてはどうでしょうか。

本則として単なる興業であるボクシングはまあ良いとして、国技を取り仕切り、且つ公益法人である相撲協会は力士に何を要求するのかきちんとしなくてはなりませんね。横綱の品格とは何でしょうか?また、それ以上に相撲とは何なのかを、過去の歴史をふまえた上で創造的に解決する必要がある時期に来ていると思います。

朝青龍を批判してお茶を濁していては、八百長疑惑や殺人などの数々の暗い雰囲気を払えません。今は豊かな時代に育った、しかも特別に運動能力の優れた日本人の若者が、数ある運動競技の中であえて相撲を選び入門したいと思うような、そんな相撲界を作らねばならないでしょう。そうでなければ国技としては衰退の一途を辿ります。

例えば今の時代、運動選手の肥満はどうかと思うわけです。健康問題も含めて。「ちゃんこ」という食事習慣を見直すとかはないのでしょうか?今の若者はスタイリッシュでないことにはとりあえず見向きもしません。体重そのものが本当に勝利に繋がるのか科学的に研究してみては?

まあこんなのは冗談と思っても良いが、一体どれだけ危機意識を持っているのか?私は朝青龍以上に、協会や何とか委員会のお歴々のほうがよほど不可解です。

まあ、北の湖理事長自身が天中殺の八方塞がりだったのが何ともあれですけど。

高島大鳳


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